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ああ臭いッ!
この異臭はまさしくネタの腐る臭いに違いないッ!
けれど納豆しかりチーズしかり。
この腐りかけの状態こそネタが一番おいしいタイミングというもの!(そんなことはありません

というわけで、手組み中華カーボンホイールの自作カウンターウェイトについて、満を持して製作レポートです。
2月下旬くらいにごにょごにょしていたネタですので、1ヶ月以上も放置してしまいました。


まずはデザインの下書きから。

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サイズは鉛板の重量と面積の関係を適当に計算し、だいたいのサイズを出してから、最終は現物のホイールにあわせて製作します。
※重量と面積の計算について詳細は以前書いていますので適当に探してネ!(ネ!じゃねぇ


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メインの材料はこれ。
ホームセンターの防振グッズのコーナーで発見しました。
1,000円くらいだったかな?

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50mm幅のビニールテープを鉛板の上に貼ります。塗装してもたぶん定着しないと思うの。

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切り出したデザイン画を元に鉛板をビニルテープごと切り出します。
鉛は非常に柔らかいのでクラフトはさみ等で簡単に切り出せます。
ただしハサミだと繊細なデザインは歪んでしまうので、できれば鋭いデザインナイフを使用したいところ。

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カウンターウェイトとして重要な重量の測定ですが、0.1グラム単位での調整になるのでキッチン量り等では役に立ちません。
ここは天秤量りを自作しましょう。材料は菜箸と輪ゴムと適当な大きさの器を二つ。
片方には目標重量ぶんのコインを入れておきます。
細かい重量の調整は適当にデザインを切り貼りします。
切り貼りしやすいデザイン案を作っておくのがコツかも。

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鉛板の裏面は粘着テープになっていたので、ホイールリムに貼り付けて完成!
さらにその筋で有名な3Mの表面保護シート#311を上から貼り付ければパーフェクトでしょう。他にもいろいろある透明粘着テープで代用できないかと思いましたが、粘着力が強すぎたり、テープがまったく伸びなかったり、やはり#311でないと使い物にならないという結論に至りました。

面倒ですが、#311はたぶん大きめの東急ハンズでしか買えません。
大阪だと阿倍野キューズモールの東急ハンズには売っていませんが、心斎橋店なら発見できました。


以上のように非常に適当でアバウトな製作方ですが、これでも効果は抜群です。
バランスの取れていないホイールはダウンヒル時にふっ飛んだりしてたいへん危険です。気になる人、もしくは暇でしょうがない人なんかも、一度チェックしてみることをオススメします。



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中華カーボンすごすぎるぅッ!!!
むしろんごいッ!
っんごいのぉッ!!

おっと失礼。
いやぁ、珍しくちょっと取り乱してしまいました。
自作中華カーボンホイールが本性を現しまして、興奮のボルテージがマックスにエクスプロージョンで波動砲とドッキングオペレーションがエネルギー充填200%ってなもんですよ。


というわけで、自作カウンターウェイトを装着した手組み中華カーボンホイールでちょっと清滝峠まで走りに行ってきました。いつもの十三峠ではなく清滝峠に向かったのは、ホイールの平地性能を中央環状線で確認するためです。

先日の試走では平地性能はよくわからなかったのですが、今回ははっきりとわかりました。
やはりカーボンディープは桁違いの能力です。
Racing3装着時と比較すると、30km/hオーバーの領域で常時+3km/hくらいの感覚。

これはすごい。
32km/h巡航が35km/h巡航になるのはまだしも、39km/h巡航が42km/h巡航に化けるのは飛び道具もいいところと言う外ありません。
先日の試走でこの違いを体感できなかったのはホイールバランスの狂いのせいで、よっぽど大きなエネルギーロスが発生していたのでしょう。
カウンターウェイトのおかげで中華カーボンがようやく本来の性能を発揮したのかと。
+3は仮にプラセボとしても、どう少なく見積もっても+2km/hの性能はありそうです。
高速巡航については二重丸。いやむしろ五重丸くらい。

けれどその反面、高速域からのさらなる加速反応性については疑問です。
例えば40km/h巡航から一気にトップスピードに加速するときの反応がもっさりしているのですね。
加速しないわけではありません。スルスルと速度は伸びるのですが、Racing3のほうが明らかにガツンと加速します。
これはもう圧倒的にRacing3のほうが気持ちいい。
「スーパー・スペシャル・ダイナマイト・スプリントぉぉぉぉッ!!」などとやりたい人は、RacingZEROなんかの完組ホイールのがいいかと思われます。
手組み中華カーボンはスプリントの加速と普通の加速があんまりかわりません。
強烈なパワーを一気にクランクに入力するよりも、丁寧なペダリングで持続的な高出力を与えたほうが加速しやすい感じ。
今回は清滝峠の帰り道で試しに40km/h巡航状態からの下ハンダンシングでスプリントを試みましたが53km/hまでしか到達しませんでした。
そんなことをしなくても下ハンシッティングでじわじわ加速させれば50km/hオーバーの領域に普通に到達するので「スプリントなんかしなくていいんだよ」というホイールなのかと思います。

スポークテンションを上げればもしかして・・・というのは、どうやらホイール剛性を上げる結果にはつながらないようです。剛性を上げるにはスポークを頑丈なものにするか、スポーク本数を増やすしかないようですので、これはもう完組を購入したほうがお手軽ですね。


00001_20130223072811.jpg
それから、清滝峠です。
峠については結果がすべてかと思います。いくら気持ちよく回せてもタイムにつながらないホイールではTTにおいて意味がありません。

11分23秒

これが今回の結果です。
前回9月の記録が12分24秒だったので1分と1秒の短縮。現時点での平均くんの記録が12分35秒ですから、トプロー的には相当いい結果かと思われます。
同じような記録が十三峠で出れば19分を切るはずなんですが、清滝峠と十三峠じゃ峠の質が違いますしどうなるかはわかりません。

今回のTTはゴール前スプリントでギアチェンジのミスがありました。
フロントイナーでダンシングに突入しちゃいまして、そのままインナートップでゴールしてしまったのです。
ダンシング中にアウターに切り替えなんてリスクが大きすぎなんですが、ちゃんとダンシング前にアウターにチェンジしておけばもう数秒は縮まったかな?とか思ったりもします。

ちなみに普段のギアより軽く感じられるか?というと、やっぱりそんな事はありませんでした。
もしかしたら軽いのかもしれませんが、どうせ持続可能な最大限の力で回し続けるわけなので、やっぱりヒルクライムTT中は相当しんどいです。

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そしてルックスは限りなく最強に近くなった!・・・か?
やっぱりレーヴァテインには見えないですよ?

あと、やっぱり乗り心地はくそ良いです。
良いじゃなく、くそ良い。
これはでもホイールじゃなくチューブラータイヤのおかげかと思います。
せっかく700Cロードバイクに乗っているのならば、1本1万円超クラスのチューブラータイヤは一度経験しておくべきだと思いました。

カウンターウェイト自作についてはまた次回以後で。



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自作デザインカウンターウェイトがとりあえず完成しました。
これでホイールバランスはOKかと思います。
保護シールがまだ入手できていないのですが、ちょっと試走してきます。

0002_20130222124710.jpg
重量的な問題でラフとはかなり違ったイメージになってしまいました。
これでは何がモチーフなのか謎ですが、まぁいいや。

詳しい作成法はまたあとで報告します。



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中華カーボンホイールのバランス取りについて引き続き考察です。
手始めに、どれくらいの重さでバランスが取れるのか調べてみました。


001_20130221083104.jpg
前輪は10円玉2個+5円玉1個

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後輪は10円玉4個(裏表に2枚づつ)


これでほぼバランスが取れました。
ホイールのどの部分を上に持っていっても、手を離して自然と回り始めることがなくなりました。



次に硬貨の重さについて。
グーグル先生に聞くとこのとおり。
10円 4.5g
5円  3.7g

よって前輪は12.7g、後輪は18gのカウンターウェイトでバランスが取れることになります。

そして問題はどんな素材をカウンターウェイトにするか?です。
候補としてはゴルフクラブのバランスとり重り、釣り用の板重り、防音シートあたりでしょうか。
デザインナイフで文字を切り出すことを考慮すると、柔らかい鉛素材で、かつ薄くてそれなりに面積のあるものになりそうです。
ここでゴルフクラブ用重りと釣り用板重りは却下。それぞれサイズに難点ありです。

残るは防音シートなんですが、これは馴染みのない素材なのでなかなかチョイスが難しい。
調べてみると0.3mm×50mm×1000mmあたりの適度なサイズのシートが売られていたりします。片面に粘着テープがあらかじめついていたりするのも便利そう。
このサイズ1本で216gほどになるらしいのですが、そうすると1平方センチメートルあたりの重さが0.432gになります。
前後のカウンターウェイトに必要な重量から面積を計算すると、前が29平方センチメートル、後が41.7平方センチメートル。

どうせ文字を切り抜くことを考えて、ざっくりな数値に修正すると・・・

前 30平方センチ 3cm×5cm を左右両面
後 42平方センチ 3cm×7cm を左右両面

長方形から切り抜く文字の面積は半分くらいになりそうなので、長方形の大きさを倍に修正します。

前 3cm×10cmの長方形を基準に文字を切り出して左右にペタっとな
後 3cm×14cmを以下同文

実際の細かい重量は現物あわせでいきます。
切り出す前に鉛ステッカーの上に白いビニールテープを貼っておけば色合いも大丈夫。
最後の仕上げに文字より少し大きいサイズの保護シートを貼り付けて完成の予定。

あくまで予定ですが。 
失敗したらブログのネタで終わります。

どちらにしろ材料の手配からなので明日の実走には間に合わなさそうです。
近所のホームセンターあたりに材料が売られていればいいんですが、なかったらamazonあたりから購入しないといけません。

あと、気になるのは車のデッドニング用鉛シート。
これはカー用品店で売っているみたいで、上記の防音シートと比べると厚みがもうちょっと分厚い。
1mmくらいの厚みになるらしいので、ワンポイントのデザインマークをカウンターウェイトにするのならこっちのほうが良さそうです。
難点はちょっとお値段が高いこと。
防音シートが1000円程度なのに対して、デッドニングシートは3000円ほどしそうです。
文字よりも小さめのマークほうがデザインとして無難な気もするのですが、う~ん・・・どうしようかな。


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辛抱たまらず新ホイールで試走に行ってきました。
次の休暇日である明日、月曜日がどうやら雨確定のようなんですね。
その次の休みとなると金曜日ですし、天候もどうなるかわかりません。
ならばいくら寒くて暗くても、出勤前に行くしかないんではないかと。

朝5時起床で、行き先は十三峠となりました。
最初はそこまで行くつもりはなかったんです。
初の手組みホイールで、しかも中華カーボンですから信頼性のかけらもないのは重々承知の助。安全策をとって近場の幹線道路を流してみるか、くらいのノリだったのですが、いざ走り出してみるともう我慢できませんでした。

なにしろ最初の感想が「すげぇ、ちゃんと走ってる」です(笑)
そうなんです。これが意外にもちゃんと走ってしまうのですよ。
スポークの馴染みが出てなくてビシバキ音がするとか、振れがとれてなくてグラグラするとか、そういった懸念事項が何も実現しませんでした。
ブレーキもちゃんと効くし、ちゃんと加速する。まっすぐ走るし、交差点ではちゃんと曲がる。剛性感も変じゃない。おかしなところは何もありません。
これはもう、行っちゃうしかないんじゃないかと。

次に感じたのは乗り心地の良さです。
よく言われることですが、さすがは高級チューブラー。
普段のリチオンとは比べるまでもなく、前に一度お借りして走ってみた高級チューブレスタイヤFormula Pro Lightよりも良いんじゃないですか?
角が取れた乗り心地というか、ベルベットのようなと言うか、しかも腰砕け感なんかは微塵もなく、これはロングライドに効果がありそうです。
普段のクリンチャーは空気圧6.8~7.0barくらいなのですが、Veloflex Criteriumの指定空気圧は7~10bar。今回はとりあえず8.0barで試してみたのですが、空気圧がいつもより高いのに乗り心地がいいんですね。

それと加速感。
低速からの加速はさすがに軽量ホイールです。こいつは早い。というか軽い。
軽いのは間違いないのですが、実際に加速が早いかどうかはタイムをとってみないとわかりません。Racing3にしろ低速域での加速はその剛性と相まって素晴らしいものがありますから。

高速域のほうは正直よくわかりません。そこまでじっくり味わってみる時間もありませんでした。
短い信号区間での瞬間ダッシュでは47km/hまでしか加速できませんでした。当然まだまだ上のほうに伸びしろはあるようでしたが。

で、肝心の十三峠です。
ホイールが軽量になったことにより、いつもよりギアが2段も軽く!
・・・なんて事はありませんでした。
普通にしんどかったです。

けれど走り終えてみれば19分59秒と、厳冬期の夜明け前アタックにしては非常に良い結果だったんじゃないでしょうか。
なにしろ寒くてウォーミングアップもろくにできていないし寝起きだしで、最高心拍数も172bpmまでしか伸びなくてこの結果です。
このぶんだと以後は安定して平均くん越え記録を連発できそうです(その程度かよW

特筆するべき点としては、中間地点ヘアピンから水飲み地蔵ヘアピンまでの区間タイムでしょうか。
中間地点が10分50秒と平凡な記録だったのに対して水飲み地蔵通過タイムが過去最速に匹敵する15分10秒と、この区間のタイムがえらく早くなりました。これは中間地点後の緩斜面での加速がいつもより鋭かったせいです。後半はそのぶん垂れてしまいましたが、体調を整えて挑めば記録更新は十二分に狙えそうな感じ。

それにしても2月の夜明け前なのに、十三峠には他にもクライマーがいたのが驚きです。
どこかのチームだったようで皆さんお揃いのジャージを着ておられましたが、暗かったのでどこのチームかはわかりませんでした。
僕がダウンヒルするあいだに6人ほどとすれ違いましたが好き者揃いですねw

さて出勤です。
ちゃんとしたインプレはあらためてします。


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