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約20日ぶりの更新になってしまいました。
この時期は毎年なかなか時間がとれません。
時間がまったくないわけではないのですが、なんかね、自転車に乗る気が出てこないんです。
だってほら、山とか峠は積雪に凍結がモストデンジャラスじゃないですか。
前回、和泉葛城でスリップダウンしちゃったのがトラウマなんです。

かと言って、このトプロー、平地は嫌いなんです。
平地って延々と漕ぎ続けないといけないじゃないですか。
常に下ハンでもがいてる感じ?
べつに休んじゃいけないこともないんでしょうが、なんとなく休むと負けっていう感じがしちゃってて辛すぎます。

え?
LSDですか?
いやぁ、この時期はゆっくり走ると寒くて風邪ひいちゃうので無理無理です。

以上のように言い訳をだらだら並べて、結局何が言いたかったのかと言うと、
トプローもついにトレランデビューしちゃったぜ!

トレランって何よ?という方のために解説すると、つまりそれは「トレイルランニング」の略なのであります。
通常、ジョギングやランニングは公園やら道路で行いますが、それを舗装路以外の野山なんかで行う事ですね。
平地が嫌いで、山&峠大好きっ子のトプローが凍結路に挑むなら、自分の足で走ればえーやん?という結論なのです。

さて、前置きが長くなりましたが、今回トプローが挑戦してきたトレイルコースは、JR阪和線の山中渓駅をスタートし、雲山峰(うんざんぽう)~井関峠~籤法ヶ岳(くじほうがだけ)~懺法ヶ岳(せんぽうがだけ)~大福山~俎石山(まないたいしやま)を経由して阪南スカイタウンへと抜けるルートです。
「紀泉アルプス縦走」っていうやつですね。
縦走とかアルプスとかって言うと何か登山家になったみたいでかっこいいですね!(気のせいです
阪南スカイタウンからトプローの実家までは舗装路を走る予定です。
正確な距離はわかりませんが、トレイルを15kmと舗装路を5kmで、たぶん20kmくらい?
獲得標高も不明ですが、一番高い雲山峰が標高490m、その次に高いのが俎石山で標高420mってとこです。
久宝寺緑地ラン朝錬でも最長10kmくらいしか走ったことのないトプローにとっては、なかなか歯ごたえのあるコースとなるでしょう。と言うか、歯ごたえありすぎですか?
そこはまあ、紀泉アルプスの山々は子供の頃にボーイスカウトでうろうろしてたエリアですし、いざとなったら余裕で歩いちゃうのでOKです。

というわけでJR天王寺駅を朝8時25分の紀州路快速でスタート。あくびしながら朝刊を読んでると、あっという間に山中渓です。
が、しかし、ここでいきなり問題が。
ICOCAの残高が切れてて改札のとこでチャージしようと思ってたら、改札の中にチャージ機がないじゃありませんか。
あせるトプロー。
係員を呼べと貼紙がありますが、余裕の無人駅です。
どうしろってんだコンチクショー!!!
ふと自動改札機を見ると、普通ならバタバタ開閉する扉がついていません。そしてその向こう側には切符の自動販売機が。
あ~、もう、そういうことですか。
アーバンな旅人をサプライズさせる素敵な演出なわけですね。

さて、駅前の自販機でアクエリアス500mlを2本購入して軽く屈伸運動。9時半すぎに颯爽と出発です。
超アバウトに今回のトレイルルートを地図表示するとこんな感じです。

詳しい道筋を説明するのはめんどいので、他の山屋さんのブログを見てくださいね(ぉぃ

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スタート直後からこの第一パノラマ台までの区間が一番の難所です。難所といっても登山道は整備されててわかりやすいので問題ありません。単に斜度がきつくて脚にけっこうくるだけであります。いや、まあ、それが一番の問題なんですが。ここでがんばりすぎると後半もたなくなるので抑え気味のペースで登ります。

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第一パノラマ台をすぎると尾根伝いの快適トレイルルートです。新鮮な空気の中を颯爽と駆け抜けます!と言いたいところですが、トプローの履いているシューズは10年以上前の初心者用ジョギングシューズ。濡れた岩の上なんかだとツルツル滑って困ります。かと言って、こないだ購入したMILLETのトレッキングシューズじゃあゴツすぎて走れません。
う~ん、やっぱりトレイルラン用のシューズが欲しいなぁ。
何か新しい事をはじめると物欲がたぎりますよね。

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そして雲山峰着。
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トプローの今回の装備はこんな感じです。ドイターのバックパックは当然自転車用を流用。ダウンジャケットとタオル、補給用のアンパン、一眼レフカメラ、新聞紙を収納してあります。
ここではアミノバイタル2200を補給。3600なんて高級品は買えません。薄給万歳。

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井関峠への下りで雪がちらつきます。足元にはところどころ霜柱が。やっぱりこの時期、ロードで峠は難しいですね。

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そして井関峠。屋根つきの休憩所があったので、ここでアンパンを補給。
トレッキングの方々は携帯バーナーとかを持参してカップヌードルなんかを食べるんですが、トプローのは食事じゃなくて補給ですね。ちと味気ないですが、食べ終わったらすぐ出発です。

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程なく籤法ヶ岳に到着。


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すぐ近くに懺法ヶ岳。ここは和歌山方面の展望が開けます。


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さらに走って大福山から多奈川火力発電所を望みます。ここまでで結構脚に疲れが溜まってきました。もう一本持ってたアミノバイタルを補給してもうちょっとがんばる。

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登りはまだまだ大丈夫なんですが下り坂が脚にきます。特に左膝がミシミシ痛む感じ。
このあたりのトレイルロードは平地が多くて本当なら快適に飛ばせるんでしょうが、ゆっくりジョギングペースでこなします。

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そして俎石山到着。

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俎石山の山頂から20mほど北の北展望台。
ここが今回の絶景ハイライト。紀伊水道から淡路島、明石海峡大橋、六甲の山並み、大阪の市街までが見渡せます。
ここまで来ればトプローの実家までは舗装路を含んでほんの8kmほど。・・・って、まだ8kmもあるんかい。
最後の下り坂は左膝をかばって半泣きになりながらだだ歩きです。
サンヒル着は12時45分だったので、トレイルコースの所要時間は3時間10分ほどでしょう。次回は3時間切りが目標かな?(TTするんかい!

翌日、最近ではとんとなかった筋肉痛が。けっこういいトレーニングになったようです。
あと、トレイルランだと山屋のおじさん達との出会いが楽しいです。ロードだと会釈だけって事も多いですが、道が狭いですから自然と会話することになります。紀泉アルプスなんてマイナーな山、誰にも会わないだろうと思ったら、5人の方々と出会いました。皆さん気さくでいい感じでしたよ。
これからもちょくちょくトレイルランは続けようかなと思います。





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