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いやぁ、ゴールデンウィークですね!
黄金週間。
なんでもお休みがいっぱいあるという夢のような日々なんだとか。
へぇ~、そんな世界があるんだねぇ、とか言っている場合ではありません。

驚いたことに、我が家にも今年はゴールデンウィークがやってきたのです。

まじか。
いや、まじです。本当です。

すげぇ。

で、休みの予定です。
今年のお休みは4月28日の日曜日に加え、なんと5月の6日~7日が連休なのです。

すげぇ超豪華!

いや、冗談じゃなく例年と比べれば超豪華です。例年は休みとかありませんから。ましてや日曜日とか連休とか、お盆と正月が同時にやってきたようなものです。

そして休みの3日はすべて漏れなく家族サービスです。自転車とかやってる暇はありません。
やだなぁ。当たり前じゃないですか。あはははは。

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GWで、しかもいい天気ですよッ!

・・・というのも寂しいので、今日は久しぶりに十三峠朝練へ行ってきました。
午前8時には家族サービス開始なので5時半起床の5時45分出発です。
時間もあまりないので十三峠オンリーの2本勝負。
一発目から気合MAXでタイムトライアルしてきました。
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ぬぁ~、しくじってしまいました。
どうして今までFujifilm X10でRAW撮影してこなかったのか。
せっかくのRAW撮影モードつき機種なのに勿体無かった。そしてX10様に申し訳なかった。

なんか毎度そんなことばかり書いているような気がしますが、今回もFujifilm X10を使いこなせていなかった編です。

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鯉のぼりの季節ですね。本文には関係ありませんが。

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前回の紀伊半島縦断ネタはいつもと違う文体で書いてみたんですが楽しんでいただけましたでしょうか。自分的にはちょっとかっこつけてみた感じで楽しかったです。
このところ毎日更新の気力もなくなってきていることですし、せめて一回一回を楽しんで続けていければと思います。

00002_20130422154051.jpg
この場所がわかっちゃう人は相当十三峠に通いつめてますネ。

というわけで今回は写真にコピーライトとか入れてみたり。
これで撮影機材表示まで入れれば写真ブログみたいでカッコイイー!(気のせい?)なんですが、残念ながら今回の機材はぜんぶ Fujifilm X10なのでわざわざ表示する意味がありません。チッ(ぉぃ

で、葡萄坂へ行ってきました。
あれから4日間完全休脚日としまして、そろそろ復活しないと体力が光の速さで低下してしまいます。

そのわりには葡萄坂TTを一回だけして、あとはフラワーロードをゆるゆる走って十三峠を下りて帰ってたわけですが。ロング達成の反動なのか、「逆瀬川に通い倒すぜ!」とか「十三峠クライミングリピートだぜ!」とか、そんな気合はぜんぜんまったくどこかへ隠れてしまわれたようです。
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「俺チャレ2013 紀伊半島縦断して熊野灘にでんして帰る~前半~」のつづきです。

あらすじ
4月17日午前4時に自宅を出発し、腹痛と戦いながら熊野灘に到着した僕は、自宅へむけて再び紀伊山地を縦断するのだった。



~~~~~


さあ、家に帰ろう。
熊野灘から再び紀伊山地を縦断し、大阪へ向かおう。

ここまでずいぶん走った気はするが、これでまだ半分。
けれど体調は問題ない。体のどこも痛くない。
念のためにと準備した輪行バッグもどうやら出番はなさそうだ。いざとなったら新宮から電車というリタイヤコースも考慮していたのだけれど。

七里御浜
延々とつづく七里御浜を横手に見ながら30km/hで疾走する。
久しぶりの平地だ。奈良盆地からこっち、すべて山岳路を越えてきたのだ。

それにしてもこの体の痛みの無さはどうしたことか。
Fizik Arianteと僕の尻が相性抜群なのは間違いなかった。
それに加え、やはり手組み中華カーボンホイール&Velofrex Criteriumの相乗効果なのか。素晴らしく乗り心地の良い足回りはロングライドでこそその真価を発揮する。脚はまったく衰えていない。何なら今から十三峠TTだってできてしまいそうだ。
いや、もちろんそうでなくては紀伊山地縦断なんて不可能なんだろうけれど。
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4月17日 水曜日 14時ちょうど

今回の装備
目の前に熊野灘が広がっていた。
曇天のため海は鈍色で波がゆっくりうねっている。
太平洋だ。見たことのなかった太平洋だ。

ようやくここまで来た。
思ったよりも時間がかかった。
いつか来ようと思っていたのにずっと来れなかった場所だ。

東は大王崎を越えて御座白浜、西は潮岬を越えて紀伊勝浦。そこまでは来たことがあったけれど、この熊野~新宮間は今までずっと空白の地だった。
高速道路もないし列車の便も悪い。大阪からはある意味、東京よりも遠い場所。
でもここまで自転車でやって来た。そして自転車で帰る。

この旅の道中で僕は何度自分に訊ねただろう。
「まだ行けるか? 大丈夫か?」
そして背伸びをし、首をまわし、慎重に全身の声を訊く。

どこも痛くない。力も入る。
大丈夫。
まだまだ、どこまでだって行ける。

そうして最終的に到達したのは走行距離361.4km獲得標高5373mという記録。
まさか自転車でこんなに走れるなんて。こんなに登れるなんて。
数年前の自分が聞いたら下手なウソだと思ったろう世界が、あまりにも普通に、何事もなかったかのように、僕の経験として確かに存在していた。

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