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皆さんはこんな疑問を抱いたことはないでしょうか?

「休むダンシングをしてるはずなのに休めないとはどういうことだッ!?」

僕は毎回そう思います。どうあがいてもヒルクライムってしんどいですよね。

休むダンシングのコツっていうのが存在するのはわかります。
筋力で登坂するんじゃなく自重をパワーに変換して登るんだっていう理屈もわかります。
極力脚の筋肉からは力を抜いて、よっこいしょよっこいしょと体重で登る感覚。
それはある種、階段を徒歩で登るがごとくです。

でも、そんな簡単なことが上手くできないんです。
休むダンシングのコツって奥が深すぎるのか???

今までそう思ってきたのですが、いやいやいやいや、問題はたぶんそこじゃないッ!
僕はようやく休むダンシングの核心を看破したのであります。

例えばです。
永遠と続く長い階段があったとしましょう。
これを自転車じゃなく普通に徒歩で登っていくことを想像します。
べつにダッシュしたりするんじゃなく、無理ないペースで淡々と登るのです。
ちょっとしんどいですが、よっぽど急な階段じゃない限り30分でも1時間でも歩き続けられそうです。
これを仮に「休む階段歩き」と名づけます。

では同じ階段を、背中に10kgのザックを背負って登ったとしたら?
10kgを想像するのが難しい場合は、500ミリリットルのペットボトルを20本です。
もしくは大根1ケースとか(わかりにくいわッ!)
これは普通にしんどすぎる。
淡々と歩いているつもりでも、たぶん休憩しないとやってられない。
これが「休む階段歩き」の限界だとします。

つまり何が言いたいのかというと・・・。
「休むダンシング」もつまるところはパワーウェイトレシオのバランスがとれていないと効果あるわけないんだよ、ということです。
体重が重すぎるのなら減量を。パワーが足りないのなら筋持久力強化を。
どっちにしろ「トレーニングしないと休むダンシングはできない」という冷酷で厳然たる事実が目の前に立ちはだかっているのであります。

なので今日の朝錬はダンシングをメインメニューに取り入れてみたのですというお話。前置きが長い。


4時50分起床で固定ローラーへ。
ローラー錬のお供は、昨日ゲオで「とある魔術の禁書目録」のつづきを借りてきました。
上条くんvsアクセラレイターの激闘を鑑賞しながらゆるゆると24分かけてウォーミングアップ。
御坂妹は健気でいいな~、などと思いながら2話めでいよいよダンシング。ギアをアウタートップに入れてよっこいしょと立ち上がります。
あ、うちの固定ローラーはあいかわらず負荷調整機能が死んでるので毎回一番重い状態です。

なるだけ筋力は使わないように体重を出力に変換する感覚で、それでも安定して240Wくらい。
この出力で休むことができれば相当な戦力になるはず。

しかし悲しいかな、やはり10分くらいで筋肉が悲鳴を上げます。休んでいるので心肺は楽なんですが。
脚というより腰の背中あたりの筋肉がしびれる感覚。これは十三峠実走でもしばしば感じる疲労ではありませんか。

そっか。やっぱトプローは背筋の筋持久力に問題がありそうです。
とりあえずシッティングで汗をぬぐって再度ダンシング。
でも、う~ん、やっぱり長時間は無理ッ!
2回目は5分でギブアップして残り9分をクールダウンにあてて本日の朝錬は終了です。

新たな課題もみつかったことですし、次回からもしばらくはダンシングの強化に努めようと思います。


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