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いやぁ、ついにトプローも行ってきました。
どこってそりゃあ、あのラルプデュエズですよ。

ラルプ・デュエズ
知りません?

ちなみに僕はちょっと前まで知りませんでした。
ツール・ド・フランスで走る峠なんですって。
拾ってきた画像を貼るとこんなとこです。

ラルプデュエズ
すげぇ。
こんなとこ登るのか。変態もいいとこだ。


昨日ですね、妻子が実家に帰りましてとつぜん一日フリーになったんです。
いや、べつに逃げられたわけではありません。日々のお風呂掃除とかがんばってますし。

しかし突然フリーになるというのも困りもの。
3日ほど前からわかっていれば、久々のロングライドチャンスだということで行き先をあーだこーだ検討することができるのですが。

元々は十三峠クライミングリピートの記録でも伸ばすかと思ってたんですが、さすがにそれでは勿体無い。
一日自由行動権を得た僕は、とりあえず大急ぎで行き先を検討しました。

生駒山系はパスね。ロングって感じじゃないし。
さらに金剛山系と六甲山系もパス。積雪とか凍結がやばそうだし。
北摂方面はよくわかんないからパス(笑)
ビワイチも北部の雪が怖いなぁ。
とにかく六甲を越えての北と、奈良を越えての東とか南は雪が怖すぎる。
アワイチはいいんだけど明石までの時間がもったいない。これこそ数日前にわかってれば早朝出発できたのに。

だとすれば残るは和歌山方面の南か。
う~ん、和歌山は実家方面だから新鮮味が・・・。
いや、でも、そういえば某すず虫さんが東洋のラルプ・デュエズだとかなんとかに行ってたな。
どんなとこだったっけ?

というわけで、ちょっとググってみる。

・・・景色良さそうだし、いい感じの峠道。さすがはラルプ・デュエズと呼ばれるだけはあるじゃないですか。海南方面だし積雪も問題なさそう。
よし、今回の目的地は和歌山のラルプ・デュエズこと千葉山(せんばやま)に決定です。

ルートはR26&臨海線で和歌山に入ってR42で海南を通過、千葉山へはR165から南下するコースでOKだな(実はぜんぜんOKじゃない
まぁ半分地元みたいなもんだし、適当に行けばなんとかなるでしょう(ぜんぜんならなかった
バタバタとバイクと装備を準備して8時半すぎに出発となりました。

まずは松虫通を西へ~。
R26へ抜けるのにはいつもここを通ります。R25や南港通りと比べて交通量が少ないのです。

0000_20130129081753.jpg
昭和町近辺なんですが、こんなところから熊野街道ってつづいてるのね。

00000_20130129081755.jpg

開店前のウエパをスルーし石津あたりの吉野家で牛丼補給。

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今日はちゃんとご飯も食べるし写真も撮る予定です。

高石からは臨海線で南へ。
今日の装備はこんな感じです。

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モンベルのフロントバッグに輪行バッグとカメラを入れてます。
シートポスト用の大きなサドルバッグはISPだから装着が難しいのかな?

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田尻スカイブリッジ通過。

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朝の光が輝いてる。
ロングだ~、ロングに行くんだよ。


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順調に孝子峠を越えます。
はじめてロードバイクでこの峠を越えた時は感動でした。
しょぼい峠ですが、常人がママチャリで挑めば30mで足つき確定なんですよ。
それを軽々と超えてしまうロードって化け物かと思いました。

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ちょっと和歌山大学駅に寄り道。南海本線の新駅で来た事なかったんです。

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和歌浦で小休止。

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貝塚あたりのファミマで購入した羊羹をもそもそと食べながら、和歌の浦の雅な景色に思いを馳せる。
ここは投げ釣りでキスがよく釣れるんですよね。キス天うまいよなぁ(どこが雅

下津から真っ青な海を見下ろします。
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和歌山の海だぜー。
ここまで来たら少しアウェイ感が出てきます。
時間があれば潮岬まで行きたいんだけどまた今度ね。

ここで昼食を王将で補給。
王将なので写真はなしです。
でもスタミナラーメンまじうま。
王将のスタミナラーメンって、トプロー的至高のラーメン彩華に非常に近い味付けなんですよね。

そして短いトンネルを幾つか抜け、R165への分岐発見。
危ない危ない、行き過ぎるとこだった(むしろ行き過ぎなきゃダメなんですが
ここからは千葉山へむけてヒルクライムです。

しかしなんだこれ?
道は狭いし斜度は急だし、こんな道だったっけ?
方角は合ってるはずなんだけど。

急斜面にへばりついたみかん農家のあいだを縫うようにR165はつづいていきます。
この時点で走行距離は97km。
100km走行後にこの斜度とはやってくれる!
しかし登り始めたが最後、足をつくわけにはいかんので写真も撮れません。

それでも登ってきたルートを振り返ると足元には青い海。

そしてつづら折れの坂道。
なんかフランスの田舎町をヒルクライムしている感じじゃない?
ちょっとラルプ・デュエズっぽくない?(超勘違い

00012_20130129081845.jpg
汗だくになりながら、ひとまず峠のピークと思えるところで写真撮影。

うは~、登ってきたなぁ。

それにしても道は狭く荒れています。
千葉山ってこんなとこだっけ?
まあ、方角は合っているわけだしとにかく進もう。というか戻るのは無理w


そしてロストするR165の道路標識。
くねくねと続く急斜面の狭路。
周囲からは農家も消え、完全に山の中に。

そして・・・
迷子になりました(^ω^;)

深い山中の十字路で悩むトプロー。
薄い板っきれに超簡略な地図が描かれています。
まっすぐ行くと沓掛? 左はなんか小さな集落、右方面は笠畑か。

正直、まったく地名がわからん。
方角的には真っ直ぐか右っぽいんだけど。
仕方ない、こいつにだけは頼りたくはなかったけど聞いてみるか。

おいアローズZ、ここはいったいどこなんだ?

アローズZ「ちょっと待ってね・・・え~と、お答えします、ここは紀伊水道のど真ん中」

・・・ブッ殺す。

さすがはアローズZ。ここまで役に立たないGPS内臓スマホって聞いたことありません。
しかし困りました。
ガーミンエッジ800とかなら立派にナビゲートしてくれるんでしょうがどうしようもない。


あ、でも、ちょっと待てよ。

やいアローズZ、笠畑ってのはどこだ?

アローズZ「それなら簡単。こっちだよ」

OK!OK!
こいつは現在位置を探索できませんが、目的地は的確に探し出すのです。
ついでに千葉山の方角も再確認。
よし、どうやら笠畑方面で大丈夫なようです。

そこからまた狭い急斜面をゆっくり登っていくと、ようやく山のむこうに見覚えのある建造物が見えました。

00013_20130129081842.jpg
あの巨大な風車群はまぎれもなく千葉山!
千葉山へのルートはどうやら間違っているようですが最終的に辿り着けば無問題なのです。

ふぅ、これで何とかなりそうだ(^ω^)



長くなったので、後編につづきます。


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