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中華カーボンすごすぎるぅッ!!!
むしろんごいッ!
っんごいのぉッ!!

おっと失礼。
いやぁ、珍しくちょっと取り乱してしまいました。
自作中華カーボンホイールが本性を現しまして、興奮のボルテージがマックスにエクスプロージョンで波動砲とドッキングオペレーションがエネルギー充填200%ってなもんですよ。


というわけで、自作カウンターウェイトを装着した手組み中華カーボンホイールでちょっと清滝峠まで走りに行ってきました。いつもの十三峠ではなく清滝峠に向かったのは、ホイールの平地性能を中央環状線で確認するためです。

先日の試走では平地性能はよくわからなかったのですが、今回ははっきりとわかりました。
やはりカーボンディープは桁違いの能力です。
Racing3装着時と比較すると、30km/hオーバーの領域で常時+3km/hくらいの感覚。

これはすごい。
32km/h巡航が35km/h巡航になるのはまだしも、39km/h巡航が42km/h巡航に化けるのは飛び道具もいいところと言う外ありません。
先日の試走でこの違いを体感できなかったのはホイールバランスの狂いのせいで、よっぽど大きなエネルギーロスが発生していたのでしょう。
カウンターウェイトのおかげで中華カーボンがようやく本来の性能を発揮したのかと。
+3は仮にプラセボとしても、どう少なく見積もっても+2km/hの性能はありそうです。
高速巡航については二重丸。いやむしろ五重丸くらい。

けれどその反面、高速域からのさらなる加速反応性については疑問です。
例えば40km/h巡航から一気にトップスピードに加速するときの反応がもっさりしているのですね。
加速しないわけではありません。スルスルと速度は伸びるのですが、Racing3のほうが明らかにガツンと加速します。
これはもう圧倒的にRacing3のほうが気持ちいい。
「スーパー・スペシャル・ダイナマイト・スプリントぉぉぉぉッ!!」などとやりたい人は、RacingZEROなんかの完組ホイールのがいいかと思われます。
手組み中華カーボンはスプリントの加速と普通の加速があんまりかわりません。
強烈なパワーを一気にクランクに入力するよりも、丁寧なペダリングで持続的な高出力を与えたほうが加速しやすい感じ。
今回は清滝峠の帰り道で試しに40km/h巡航状態からの下ハンダンシングでスプリントを試みましたが53km/hまでしか到達しませんでした。
そんなことをしなくても下ハンシッティングでじわじわ加速させれば50km/hオーバーの領域に普通に到達するので「スプリントなんかしなくていいんだよ」というホイールなのかと思います。

スポークテンションを上げればもしかして・・・というのは、どうやらホイール剛性を上げる結果にはつながらないようです。剛性を上げるにはスポークを頑丈なものにするか、スポーク本数を増やすしかないようですので、これはもう完組を購入したほうがお手軽ですね。


00001_20130223072811.jpg
それから、清滝峠です。
峠については結果がすべてかと思います。いくら気持ちよく回せてもタイムにつながらないホイールではTTにおいて意味がありません。

11分23秒

これが今回の結果です。
前回9月の記録が12分24秒だったので1分と1秒の短縮。現時点での平均くんの記録が12分35秒ですから、トプロー的には相当いい結果かと思われます。
同じような記録が十三峠で出れば19分を切るはずなんですが、清滝峠と十三峠じゃ峠の質が違いますしどうなるかはわかりません。

今回のTTはゴール前スプリントでギアチェンジのミスがありました。
フロントイナーでダンシングに突入しちゃいまして、そのままインナートップでゴールしてしまったのです。
ダンシング中にアウターに切り替えなんてリスクが大きすぎなんですが、ちゃんとダンシング前にアウターにチェンジしておけばもう数秒は縮まったかな?とか思ったりもします。

ちなみに普段のギアより軽く感じられるか?というと、やっぱりそんな事はありませんでした。
もしかしたら軽いのかもしれませんが、どうせ持続可能な最大限の力で回し続けるわけなので、やっぱりヒルクライムTT中は相当しんどいです。

00000_20130223072812.jpg
そしてルックスは限りなく最強に近くなった!・・・か?
やっぱりレーヴァテインには見えないですよ?

あと、やっぱり乗り心地はくそ良いです。
良いじゃなく、くそ良い。
これはでもホイールじゃなくチューブラータイヤのおかげかと思います。
せっかく700Cロードバイクに乗っているのならば、1本1万円超クラスのチューブラータイヤは一度経験しておくべきだと思いました。

カウンターウェイト自作についてはまた次回以後で。



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コメント

  1. けん | X3CGdcaE

    楽しさが文章から伝わってきます(^^)
    加速を良くするにはRホイールの組み方とテンションアップが有効だと思います。
    38mmなら120kgf以上上げられると思うので(リムの種類にもよりますが(^_^;)
    Rの反フリーが輪もラジアルではなく6本組にするともがいても、たわみが少なくなるので加速が良くなると思います。
    私が今度組む予定の38mmカーボンチューブラ―はF、R共にラジアル組は使いません(^^)

    ( 12:52 [Edit] )

  2. Re:けんさん

    はじめまして。
    楽しんでいただけたようで何よりです。

    ホイール剛性は欲しいのですが、重量&ルックスとのトレードオフが悩ましいところ。
    6本組みで仕上がった結果どんな感じになるのか、ぜひ教えてください。

    ( 08:18 )

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