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そんなバカな!!!
ダンシングでリムがブレーキと干渉するだとッ!?
その瞬間、流れる景色はスローモーションへ。
これがスタープラチナの真の能力だッ!
・・・とか言っている場合ではありません。

かろうじて立ちゴケを堪えた僕は、何年かぶりに十三峠で足つきをしてしまいました。
危ないところでした。
急斜面を一気に駆け上がろうとした瞬間、羽根のようだったホイールがいきなり回転しなくなってしまったのです。

0001_20130312074735.jpg
それにしても昨日はいい天気でした。まさに自転車日和。
けれど体温調整は難しいですね。
平地だとウィンドブレークジャケットでちょうどいい気温だったんですが、登り始めると半袖でよかったか?みたいな感じで、着替えなんか携行したくないヒルクライムには難しい季節です。

で、いつものように十三峠でTTしている途中だったのです。
中華カーボンホイールとしては二回目のTTですが、前回は2月の夜明け前というアホなシチュエーションだったので実質的には初の本気アタックでした。
それがあんな結果になろうとは。

序盤のヘアピンを通過してつづら折の連続するところ。おそらく十三峠で一番斜度のきつい坂を上がろうとした時でした。
えいやっ!と気合を入れてダンシングすると、ズコーっという感じでホイールが回転しなくなったのです。
あわてて自転車を降りると後輪のリムが左ブレーキシューに干渉していました。

あ~、やっちゃったよ。
僕のパワフルすぎるペダリングに中華カーボンが耐えられなかったのか。
ふはははは。パワーがありすぎるも困ったものだね。

などという勘違いを発動させながらクイックを締め直すと元に戻りました。
それにしてもホイールの剛性不足は十分に予測できる範囲なので、その後は大トルクをかけることのないように淡々としたペダリングで頂上を目指しました。
結果は20分47秒。
トラブル確認のための停車時間は1分ほどだったと思うのですが、それにしてもちょっと期待はずれな感じ。
やっぱり寝不足だったし、ウォーミングアップもなしだったし、とか言い訳を考えて二本目へ。

一本目のトラブルも気になるところなので、二本目スタート直後、経法大前の坂あたりで思いっきりダンシングしてみました。
そして発動するスタープラチナ。

0003_20130312074733.jpg
やっぱりあかんやんか。
再び自転車を降りて、いろいろチェックします。
剛性不足なのか、それともまさかホイールのセンターが狂っているのか。
初期振れというやつなら帰宅して振れ取り作業が待っています。
干渉しているブレーキシューは右側だからフリー側のテンションが弱いのか。これ以上テンション高めるのって怖いなぁ。

とか考えている場合ではありませんでした。
右側ですよ右側。
よく考えてみれば一本目の干渉は左側だったじゃありませんか。

あり得ねぇ。

再度クイックを締め直して発進。
ダンシングするとブレーキ干渉。
これを繰り返すと、やはりブレーキの右側とか左側とか、まったく脈絡もなく干渉しまくります。

結論。センターは出ている。
おかしいのはお前だな。ノバテックの赤クイック!

今度は限界に近い大トルクでクイックを締め直し、再度ダンシングをすると何事もなかったかのようにウノ子さんはレーヴァテインの翼で飛び立ちました。

何がパワフルすぎたか、ふはははは、ですか。
単にクイックの締め方が足りなかっただけでした。
それにしてもシマノとフルクラムのクイックなら適当な力で締めていてもこんな事にはならなかったのに。ノバテックのクイックは格好いいんですが油断できません。

これで盛大に時間ロスしてしまったのでTTは中止。
のんびり景色を楽しみながら十三峠を登ると、これはまた気持ちがイイ!
天気はいいし、ところどころ山桜は咲いているし、こんなにいい峠だとは思いませんでした。
十三峠って葡萄坂や清滝峠と違って序盤から終盤までずっと景色がいいんですね。

0002_20130312074735.jpg
中間地点のヘアピンを過ぎてからはダンシング縛りで。
いや、縛るつもりはなかったんですが結果的にそうなりました。
今まではダンシング縛りなんて辛すぎて無理だったんですが、今回はなぜか普通にできちゃいまして。
やっぱり体重が絞れてきたからですか。休むダンシングが十三峠でも有効になってきたような気がします。
現在の体重が66kgちょいといったところなんですが、65kgを切るようになったらオールダンシング縛りとかもできそうな気がします。そうなればタイム的にも何らかのブレイクスルーがあるんじゃないか?と期待してしまうのですが。

二本目は結局30分オーバーでした。

二本目を登っている途中でアウター縛りな二人組みがいたりしたので、その後は僕もアウター縛りを試してやっぱり絶望したりしながら近隣のお花観賞へ。

0000_20130312074734.jpg


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大竹南からさらに少し南東の斜面をウロウロし、お腹がすいてきたので帰宅しました。


走行距離37.7km
獲得標高975m


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