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六甲山に行ってきました。
いつかは必ず行かねばなるまいと思いつつ、今まで行っていなかったのです。
だってコースがすごくきつそうだから。

しかし最近の体調をもってすれば、いくらなんでも登れるだろうと。
十三峠もさすがに飽きてきたし、行った事のない土地に行ってみたいんだ!という旅人の心が僕の背中を押したのです。いや、エンジンつきバイクとか車では何度も行ってますが。
あと、時間的にギリギリちょうどよかったので(これ重要

さて、行くとなったら早速輪行準備です(ぇー
それなりの近場なんですが出発時間が遅かったので、自走だと保育園のお迎え時間に帰宅できそうになかったのです。
けれど中華カーボンで輪行というのもどうなのよ?ということで、今回はひさしぶりにピナレロFP2を駆り出しました。
どのみちコースレイアウトがまったくわかりませんし、本気のTTは次回以後にまたやります。

午前11時くらいに自宅を出発し、まずは阪急梅田駅まで自走。
阪急宝塚線の急行でばびゅーんと宝塚駅前に降り立ちました。

1111.jpg

しかし阪急宝塚線ってハイソな雰囲気が漂いますわ。大和路線とか阪和線とか南海線じゃこうはいかない。なんでかな?と思ってみるに、特に学生のお利口そうなのが影響大なんだと思います。女子中高生なんか膝丈のスカートをきちんきちんと着こなしてて、阪和線沿線でよく見かける赤いパンツ丸出し的なアホ女子高生の姿がありません。
パンツを見せるなとはいいませんが(言わないのかよ)、結局ですね、男子というものは戦乱カグラよりもえるたそ(ry

さて、今回は六甲の数あるヒルクライムコースの中でも一番の人気を誇る逆瀬川コースに挑戦します。
まずは宝塚から逆瀬川駅のスタート地点に移動。

1136.jpg
ここがスタートの踏み切りなんですが、歩行者と自動車でいっぱいです。
おいおいおい、こんな場所がスタートかよ。もうちょっと先の交差点で良かったんじゃ?と思いますが、参加者全員同条件なわけですし焦らずぼちぼち行きましょう。


ではこのへんでコースプロフィールを関西ヒルクライムTTから。

コース名 六甲山・逆瀬川
標高差  828m
距離   11.4km
平均斜度 7.2%
最大斜度 16.1%

ぱっと見は普通の距離と平均斜度なんですが、コース説明にある「中級者以上むけ」の記述を見逃してはいけません。暗峠奈良側なんかもそうですが、関西ヒルクライムTTの「中級者以上むけ」は真剣に中級者以上むけだと思います。たとえば十三峠を25分くらいで登る脚力だと厳しいかもしれません。一般的なイメージの中級者以上むけとは相当わけが違います。

あと、このコースで要注意なのが逆瀬台センターいきのバス。

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こいつの後についちゃうとバス停のたびに停止することになって、追い抜いたり追い抜かれたりを繰り返すことになって疲れます。できればバスの出発時間を確認し、タイミングを見計らってスタートしたほうがいいです。


例によって以下は画像多数ですので折りたたんでおきます。
さあ、いよいよスタートです。今回は次回以後のアタックのためにルートをトレースしていきます。

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さて、まずは逆瀬川駅前からコース名にもなっている逆瀬川沿いの住宅地を抜けていきます。この辺りはまだまだ斜度もそんなにきつくないのですが、やっぱりFP2はチェントウノに比べるとかなり重い感じがします。車重が2kgほど重いのもありますが、それよりも駆動系の動きが渋い感じ。そういえば購入からもう3年経過するのに駆動系のメンテはチェーンに給油くらいしかやっていませんでした。クランクはキコキコ鳴ってるし、ハブとかBBとかを分解整備しなきゃいけません。

川の両側に道路があるのですが、どちらを通るかは明確に決まっていないのかな?

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こんな風情のある橋があったので、僕はここで右岸左岸をチェンジしました。

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大きなマンション群の横を直登していきます。徐々に斜度は上がってきますがまだ序の口。バスとの戦いはこのあたりまで続きます。

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西宮カントリークラブを通過するところは快適なダウンヒル。ここはしっかり加速したい。

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すぐに甲寿橋の交差点です。ここを真っ直ぐ抜けるといよいよ本格的な山岳コース。一気に斜度もきつくなります。

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有料道路との分岐を過ぎると交通量もぐっと減りますが、道はあいかわらず逆瀬川沿いを登っていきます。

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このあたりだと逆瀬川も綺麗な渓流という雰囲気で、のんびり登ればたいそう快適なコースだと思われます。

ヒルクライム中の写真はすべて帰りのダウンヒル時に撮影しています。

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道路には頻繁に減速帯が現れますが、基本的には路面状況がよく交通量の少ない爽快ヒルクライムコースです。

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でも斜度はきっつい。
シッティングとダンシングの配分が難しいコースだと思います。

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こういうストレートが心を挫くのです。

平均斜度は7.2%ですが、それには平坦部分や下り部分が含まれます。甲寿橋からはじまる急坂区間については、平均斜度で10%以上あるんじゃないですか?

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このトンネルを抜けるとゴールはもうすぐそこです。次回はここからラストスパートしよう。

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そしてゴールの一軒茶屋。
はじめてでわかるんかいな?と思いましたが、山の中にポツンと現れるので見逃しようがありませんでした。

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ゴールタイムは1時間1分30秒でした。
完走はできましたが1時間切りはできませんでした。うーん、残念。

平均くんの記録は現時点で51分54秒。

こ、こいつは・・・早すぎる(;´Д`)

いや、ちょっと、これおかしくない?
登録者数が100人超の峠でこの平均くんの早さって、どうなってるんですか???

たとえば機材をFP2からチェントウノにして、今回背負っていった撮影機材5kgをなしにして、それでもどうだろう? 55分を切れるかどうか怪しいんじゃない?
そう思って55分前後の記録を出してる登録者を確認すると、やっぱりトプローより確実に早そうな人達だったりします。
十三峠で17分台出してる人が逆瀬川だと平均くんに勝てない・・・だと?
逆瀬川の上位陣、マジ分厚すぎ。

いや、まあ、そもそもある程度の脚力がないと完走すら難しいコースだとは思いますが、それでもここまでハイレベルだとは。
僕的に平均くん超えの難易度をつけるとすれば

大台ケ原=暗峠=逆瀬川>>超えられない壁>>葡萄坂>十三峠=金剛山ロープウェイ>>>大正池>清滝峠

くらいの感覚です。大台ケ原とか暗峠はわけのわからん厳しさです。
そもそも逆瀬川以上のコースは本気のクライマーしか登録してないっぽいですから、その中で平均くん超えっていうのは相当難しいなぁ。
清滝峠なんかは「スポーツ自転車はじめたばっかりです!」っていう人も登録してると思うのね。


まあまあ、せっかく撮影機材を背負ってきたことだし、記念撮影をエイヤッ!とな。

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ある意味逆瀬川のてっぺん取った!
今回はなにぶん紳士淑女のつどう宝塚線での輪行なのでハーフパンツ履いていきました。

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この三脚が重かったんですよ。撮影機材総重量で5kgほどです。
三脚ってほら、重ければ重いほど正義みたいな部分がありますし、自転車とこれほど相性の悪い機材も珍しい。

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その後は稜線沿いをのんびりと六甲ガーデンファームまで。

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ペットボトルでの給水は至難の業です。斜度の緩んだ一瞬を狙って片手運転しながら飲みます。

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1120.jpg

折り返してきて、せっかくなので六甲最高峰まで軽登山。

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1121.jpg
一等三角点ゲットだぜ。

帰りも阪急電車で梅田まででしたが、帰宅は18時30分となってしまいました。写真撮影に時間かけすぎ。
逆瀬川は厳しいコースでしたが、アップダウンもあって飽きないですし、路面の綺麗さと景色の良さはやはり相当なものだと思います。空気も綺麗ですしイイネイイネ。
もうちょっと近くなら頻繁に通いたいところです。


本日の走行距離 62.7km
本日の獲得標高 1003m



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コメント

  1. |

    管理人のみ閲覧できます

    このコメントは管理人のみ閲覧できます

    ( 18:51 )

  2. | -

    ルール違反のサドル出し輪行やめませんか?
    こういった一部のモラルの無い人、多くの真面目にルールを守っている自転車乗りの首を絞めているのですね。

    ( 07:23 )

  3. トプロー | -

    Re:

    ご意見にはまったく同意します。違反者には注意すべきです。
    JR各社の輪行規則が2013年4月に厳格化されたのは知っていますし遵守しております。そもそもそれ以後、JRでは輪行していません。
    この輪行も阪急電車でJRではありません。通勤時の混雑時間帯も避けています。

    そのへんの説明不足がいかんと言われれば返す言葉もありませんが。

    ( 08:10 )

  4. | -

    んー、阪急電車だとルールにないからいいのではなくマナーを守るべきだと思います。
    あと厳格化されたことはご存じのようですが、それ以前からもサドル出し輪行は禁止行為です。

    ( 18:12 )

  5. トプロー | -

    そうでしたか。寡聞にして存じませんでした。ルールは守るべきですね。

    ( 20:01 )

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