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今日は水越峠(大阪側)で初TTしたあと、ちょっと葛城山にアタックしてきました。

昨夜、夜更かししたもんだから近場で気楽にトレーニングできそうな目標という感じで選んだコースなわけですが、正直水越峠と葛城山を舐めていました。
この足のガクガク具合はどうしたもんだか(;´Д`)
気楽なトレーニングのはずが、これじゃあ六甲山に遠征して逆瀬川TTしてたほうがマシだったんじゃないかというような状態です。

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絶景かな絶景かな。
むこうに見えるのは金剛山かな。

本来なら逆瀬川TTか、または千葉山TTをしようと思っていた休日なんですが、起きたのが8時半すぎだったのですね。夜更かしのせいで体もだるいし、ガチのTTはしたくない状態だったので、楽しくて軽いトレーニングをしようという目論見だったのです。

そこで選んだのが葛城山です。
天気もいいし、そろそろツツジも満開だろうし、この夏の北アルプス行に備えて足をならしておきたかったのです。

あ、南大阪のローディ的に葛城といえば七葛で有名な和泉葛城のことですが、今回僕がアタックしてきたのは世間一般で言うところの葛城山。つまり大和葛城のほうです。

葛城山への登頂ルートを調べると水越峠の頂上あたりから登山道があるようだったので、じゃあせっかくなのでついでに今まで走ったことのなかった水越峠(大阪側)でタイムトライアルしてこようと。これはナイスアイディアじゃないですかと、今朝はアホのように閃いたのです。

で、山に行くので今回お供に選んだのはBRUNO minivelo20 ROADです。

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登山道の入り口に地球ロックするとなると、さすがにCento1やFP2では不安だったので。
BRUNOで峠アタックしたこともなかったですし、その登坂性能を確かめてやろうという思惑もありました。

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しかし近場をうろちょろするには最適なミニベロですが、今回のように50kmを越える道程になるとやっぱりちょっと辛いです。
低速では極上の乗り心地なクロモリフレームなんですが、25km/hを越えるような巡航速度になると地面の凸凹が大きな衝撃となって伝わってきます。そもそも25km/h以上だとアウタートップを踏んでいるような状態ですので、そういう速度域のことは考慮されていないのでしょう。

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ロードよりもけっこう時間はかかってしまいましたが、無事にTTのスタート地点である森屋交差点に到着。
いざ初タイムトライアルです。

ここでコースデータを関西ヒルクライムTT様から。

コース名 水越峠(大阪側)
標高差  401m
距離   7.0km
平均斜度 5.7%
最大斜度 10.0%
スタート位置 森屋交差点
ゴール位置  奈良県境(ピーク)

距離も平均斜度も実に平均的。
特に平均斜度はトレーニングに最適っぽいステキな数値で、強豪チームのサカタニが練習に使用するのもよくわかります。

実際に走ってみても路面状態はいいし、斜度も適度だしでいいコースです。
ただしロードバイク限定で(;´Д`)

20インチのミニベロでは良コースが難コースに化けました。
序盤は路面の良さもあって順調にこなせたんですが、終盤で斜度が上がってくるともう無理。水越トンネルとの分岐を過ぎたあたりからは路面も荒れてきて苦行以外の何者でもありませんでした。

いやもう本当久々に坂道で足つきしちゃうかと思ったくらいで、インナーローを駆使してなんとか耐えましたが、これで体重があと5kg重かったら無理だったろうと思います。

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後半は意識も朦朧としていたので走行中の詳細なレポはできません。
ゴールにたどりついてタイムを確認すると30分50秒でした。平均くんの記録が現在26分ちょっとということで、さすがに遅すぎます。まあ、遅いタイムを登録しておけば初心者の方たちも安心してタイム登録してくれるでしょうから結果オーライ。
ええ、強がりですとも(;´Д`)

で、超しんどかったのですがこれはトレーニングの一環ですので、ゴール後すぐに葛城アタック開始です。心拍が落ち着く隙を与えてはいかんのです。

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TTコースゴール地点から登山道がはじまります。
ゴールのカーブミラーにBRUNOを地球ロックして、いざ出発。

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ようやくゴツいトレッキングシューズの活躍の場がやってきました。
これだけゴツいとBRUNOのフラペを踏むのが難しいったらありゃしません。

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歩きながら羊羹を補給。トレーニングなので登山中も休憩なしでいきます。

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登山道はこんな感じでけっこうな急斜面がつづきます。
こいつは心肺と脚にくる!
なかなかいいトレーニングです。

急斜面を一時間ほど登ると景色が一気に開けます。
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ちょっと間違えれば滑落しそう。
葛城山で滑落はさすがに恥ずかしいので慎重に腰を降ろします。
もうすぐ頂上だろうし、ここでちょっと休憩。

そこから少し歩くと・・・

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おお! これがウワサのツツジですか!
絶景ですなぁ。

そして一面のツツジ野原をすぎると頂上です。
青空の下の草原にテンションだだ上がり!!!

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とりあえず走れ!

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走れ走れ!

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そして持参したコンビに弁当でお昼ごはん。
一眼に交換レンズと弁当、お茶とか満載で水越峠TTしてきたのね。

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無事に山頂の三角点もゲット。
標高959.2mなんですと。
先日登った六甲山最高峰は932mです。六甲よりも高いのね。

では帰りましょう。

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帰り道でもツツジを撮りながら。

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やっぱり50mm/f1.8の色気はすごいなぁ。

けれど帰り道がまた辛い。
往路と同じ道なんですが、急斜面は下りのほうが足にきます。

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あまりの急斜面に登山道は大渋滞。声をかけて横を抜けさせてもらいます。

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登山道入り口付近まで下ってくると、小さなせせらぎが。
TTゴール地点の湧き水はこれが源流です。飲んじゃまずいと思います。

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帰り道の石川CRにて。
足もガクガクですし、ここはのんびり帰りましょう。

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それにしてもやっぱりBURUNOは写真映えすると思うのです。

出発が10時前で帰宅が4時くらい。6時間のトレーニングとしてはけっこう強度が高かったように思います。
しんどかったけど楽しかった~。

山はやっぱりいいですね。



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コメント

  1. すごっ!
    見てたらスンゴイ行きたくなってきた
    葛城山ってどれぐらい歩くんですかね?
    いやーいいないいいなぁ~行きてぇーです

    ( 23:31 [Edit] )

  2. kuota | -

    楽しく読ませていただいています。
    昨日、水越峠をすごい勢いで駆け上がっているミニベロを見ました。
    トプローさんだったんですね!
    がんばってください!!

    ( 17:33 )

  3. Re:Wilier乗り代理見習心得さん

    葛城山よかったですよ~。
    金剛山や六甲山に比べると頂上が頂上らしい山です。
    水越峠から山頂までは約3km、標高差450mほど。
    1時間程度の道のりです。
    ぜひ行ってみてください。

    ( 13:21 )

  4. Re:kuotaさん

    コメントありがとうございます!
    さいきん不定期な更新になってしまっておりますが
    のんびりとおつきあいくださると嬉しいです。

    しかし、いや、そんな、すごい勢いでは決して(;´Д`)

    ( 13:24 )

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