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レディースデイとかレディースサービスってよくありますよね。
居酒屋で女性のみチューハイ100円とか、電車の女性専用車両とか、映画のファーストデイ割引とか。
「じゃあなんでメンズデイとかメンズサービスはないのよ? ちょっとそれずるいやんか!」というのは世の男性共通の思いかと思います。

しかし!であります。
世の男性諸氏にはご安心ください。
このたび僕はこれぞ極上の男性向けサービスを体験してきました。



いや、そっち方面の話じゃなくてですね、もっと神聖な感じで、いやいやべつに巫女さんとかシスターの話でもなくてですね、ああッ!もういいから早速いきましょう。

僕が体験してきたのはその名も・・・







ザ・女人結界!!!




山上ヶ岳013鐘掛岩


うは! キタヨコレ!


山上ヶ岳027鐘掛岩




そうです。
この絶景は男子専用です。
ゴメンネ世のガール&レディーたち。

というわけで山上ヶ岳へ行ってきました。
山上ヶ岳は日本に唯一現存する女人禁制の霊峰です。
先日の八経ヶ岳でどんよりとした曇天に悔し涙を飲んだ、そのリベンジです。

もともとは足の疲れも抜けていないことですし軽くLSDでもと思っていたのですが、朝起きて見上げた空のあまりの青さに急遽予定変更。本日も紀伊山地の最奥部へと車を走らせたのでした。

地図
ええ、またもや紀伊山地ですとも。


今回はソロなので朝6時半くらいに自宅を出発。
オール一般道を走破して、洞川温泉の奥のほうにある登山口には10時到着でした。

山上ヶ岳001駐車場
見よこの青空を!
駐車場から早くもテンションマックスです。

足の疲労のほうも昨夜行った約20分のローラー台回復走のおかげか、ほぼ全快していました。
回復走って15~20分くらいが一番効果あるように思います。もちろん低強度で。
いくら低強度でも1時間とか2時間も回復走するのって、それお前回復走って言いたいだけちがうんかいと、さいきんようやく気づきました。あとアイシング万歳。

山上ヶ岳002女人禁制
そしてこの看板。女人禁制です。
ここには山ガールはいません。ヤマノススメ的な聖地には絶対なれません。
あおいちゃんもひなたちゃんも入れないってどういうことだ責任者でてこい!

山上ヶ岳003女人結界門
しかし僕はこの女人結界門を、九字を切ることによってたやすく通過することが可能なのだ。

臨兵闘者 皆陣列在前!!!

いや、べつに切らなくても入れますが、まあ気分を出していきましょう。



ではでは午前10時09分 いざ入山ッ!
軽い足取りで山上ヶ岳山頂を目指します。

山上ヶ岳004
序盤は森の中で景色も開けませんが、でもこの木々の緑と空の青があればそれでいいッ。

前回の八経ヶ岳みたいに重いザックも今日はなしです。最低限の荷物を入れた4kgほどのザックを背負っているだけなので、軽い登りならトレイルランニングも可能なのです。
いや、だって今日は帰宅時間に制限があるので。こないだは帰りに温泉でゆっくりしてたりしたもんだから帰宅が夜9時すぎになっちゃって、お小言をもらったのです(;´Д`)

山上ヶ岳005
出会う登山者はみんな男です。
ちなみにここでの挨拶は「こんにちは」ではなく「ようお参り」です。
山上ヶ岳は狭義の大峯山。修験道の聖地なのです。

山上ヶ岳006
修験者の方ともすれ違いました。
ほら貝ですよ、ほら貝。かっちょええ~。
ああ、そうだ。先達って言うんですよね、確か。

山上ヶ岳007洞辻茶屋
しばらく歩くと洞辻茶屋です。
山上ヶ岳は高野山や比叡山と同じくお参りする人が多いので、登山道はわりあいきっちり整備され、ところどころにこういう休憩所があるのです。「わりあい」というのは、さすがに修験道の聖地ですから「うわなんだこれ危なすぎて登れるわけないやんか」という場所もあったりします。

山上ヶ岳008
ぬお~、なんだこの迫力。
密教の聖地ではないはずだけど、修験道と密教は親戚みたいなものなんです。

山上ヶ岳009陀羅尼助茶屋
そして陀羅尼助茶屋を通過。
陀羅尼助は役行者が作った漢方の胃腸薬だそうです。
正露丸みたいなもんか。

このあたりから稜線沿いの快適ルートとなります。
・・・と思いきや

きたよこれ!!!


出ました鎖場です。
山上ヶ岳010鎖場
本日のお楽しみの一つがこれなんです。
なんか本格的に登山に来た感じ?

麦わら帽子ダサスギ!とか言うんじゃないですよ。
自転車用ヘルメットで登ってたりしたら変態じゃないですか。
ジャージのほうは汗抜けもいいので容赦なく活用しますが。


山上ヶ岳011役行者
そして現れる役行者像。
八経ヶ岳の行者よりずいぶんほっそりしてます。こっちのほうが小角様っぽい雰囲気だな。


いよいよ修験道の聖地っぽい雰囲気を感じながら、稜線上のルートをところどころ小走りで駆け抜けていきます。
そしてしばらく走ると、ついに来ましたよ!

山上ヶ岳012鐘掛岩
鐘掛岩です。
ここがウワサに聞く絶景ポイントなのです。

正面から登るのは危険なので、裏から鐘掛岩に登ってみると・・・




山上ヶ岳014鐘掛岩

お、おおぅ・・・

思わず息を飲み込んだ。

これですよこれ。
この景色が見たくて今日はここまでやって来たのです。

ず~っとむこうに五條の街並みが見えてるのか。すげぇな。

山上ヶ岳030
こっちは南方面。
むこうのほうに見えるのが、たぶん大普賢岳・・・なのか?


山上ヶ岳030
恐くて端に立てません(;´Д`)
すごい高度感だ。

紀伊山地が360度見通せます。


山上ヶ岳013鐘掛岩

立ってるだけで絵になるなんて、恐るべし鐘掛岩の眺望。

で、まだ頂上にも到着してないんですが、さすがに写真枚数がアホほど多いので後半につづきます。



山上ヶ岳015
後半も難所が山盛りなのか?!



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