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20130910岩湧山0045
今回の目的地から大阪平野を望む



東京オリンピックが決定しまして世間様はお祭り騒ぎの様相を呈しておりますね。
たいへんお目出度いことですが、僕的にはそんな事よりも

祝! 風邪全快!!

というわけで、早速行ってきました。
どこへ?って、そんなん山に決まってますがなー。
たまりにたまった約2週間分の鬱憤を晴らすには、お山に登ってはぁはぁせねばならんのです。

でもそこは僕も大人ですから、病み上がりに無茶をするわけにはいきません。
いきなり十三峠TT&クライミングリピート3回というのもどうかと思いますので、今回は別のルートを考えました。

大阪市周辺の道路地図を眺めながら考慮すること約5分。
病み上がりに最適なルンルンサイクリングコースは・・・やはり大和川から石川サイクルラインをのんびり流して金剛山系か。
でも金剛ロープウェイとか金剛トンネルっていう気分じゃないな。病み上がりだし、とにかくTTはなしにしよう。
もっとのんびりできて、かつ緩すぎずきつすぎず楽しめそうなルートは・・・


ふむ。岩湧山とな?

金剛山の南西隣り。標高897.7mと、わりあい手頃そうな感じのお山ですが、今まで登ったことがありません。

久しぶりに自走ピークパントっていうのいいかもな。
それにサイクリング+ハイキングなら脚ごたえも十分でしょうし、きつすぎることもないでしょう。
オーケイ。
今回の目的地は岩湧山に決定であります。

そうと決まれば自転車の準備ですが、今回は久々にピナレロFP2で行きましょう。
登山道入り口にウノ子さんを長時間放置するわけにもいけませんし、ミニベロでのヒルクライムは苦行すぎるので。
FP2なら片面SPD、片面フラペですからトレッキングシューズでそのまま出発可能なのもポイントです。



今回のルート

走行距離 80.6km
獲得標高 671m
距離も獲得標高も病み上がりにはいい感じです。



20130910岩湧山0001
それでは張り切って行きましょう。
空もよく晴れて絶好のサイクリング日和となりました。
大和川を吹き抜ける風は涼しくて、早くも秋の気配を感じさせます。


大和川沿いを快適に流していくと、左手に見覚えのある景色が。

20130910岩湧山0002
やあ、あれに見えるは葡萄坂じゃありませんか。
コノヤロー葡萄坂。今度会ったらお前なんかボロボロのギッタギタやぞ。
ほんまやぞ。うそちゃうからな。
今日のところは見逃してやるからなー(と言いつつ目をそらす


それにしても葡萄坂との相性の悪さはなんでなの?


20130910岩湧山0003
反対方向を見ると、おっちゃんがのんびりサイクリング。
MTBで河川敷も気持ち良さそうですなぁ。


20130910岩湧山0004
石川サイクルラインを終点まで走り、そのまま河内長野を目指します。
快適な田舎道がつづきます。
お昼はどうしよっかな?
三日市あたりでコンビニ弁当でも買っていくか。


20130910岩湧山0005
R371の出合ノ辻を西方面へ。
いつもならここを直進して紀見峠を越えるルートですな。


20130910岩湧山0006
出合ノ辻からは岩湧寺方面へヒルクライムです。
小さな集落と棚田の合間を抜けるのどかな林道ルートですが斜度はけっこうきつめ。
ここはアウターでがんばります。
と言うか、FP2のフロント変速能力からして、インナーに落としたくないのが本音。どうせすぐチェーン落ちするに決まってるから変速できません。


20130910岩湧山0007
道端には「ツユクサ」が。
花言葉は「恋の心変わり」なんですと。


20130910岩湧山0008
集落を抜けたあたりでさらに斜度が増します。
たまらずインナーに変速しようとしましたが、案の定あっけなくチェーン落ち。
FP2のフロント変速能力はあいかわらずですな。

10%を越える斜度がつづきますが、さすがにインナーだと余裕な感じ。
十三峠アウター縛り練の成果が出ているのか。

20130910岩湧山0009
峠のピークを越えて少し下ると二連の短いループトンネルが。
走ってきた道の下をくぐるように道はつづいていくのです。


20130910岩湧山0010
この林道はよっぽど交通量が少ないのか、路面が苔で覆われています。
しっとりとしていい雰囲気ですがブレーキングには注意。


20130910岩湧山0011
さらに林道を登り返すと綺麗なピンクのお花が迎えてくれます。
ここまで来れば上り坂もあとちょっと。


20130910岩湧山0012
さて、ようやく目的地らしき場所に到着しました。
FP2を地球ロックして、ここから徒歩で登山口を目指します。


20130910岩湧山0013
いにしえの道。
ちょっとオウムっぽくない?
あ、あれはイニシエーションか(どうでもいいがな


20130910岩湧山0014
白い花は種類が多すぎて区別つかんがな。
これからはお花の名前も覚えるようにしようと思ったけど前途多難です。


20130910岩湧山0015
散策路の脇に「長寿水」が。試しにちょっと飲んでみたらうまかった。
空になったポカリのペットボトルに補給していきましょう。


20130910岩湧山0016
苔むした石畳の道がつづきます。
あ~、癒されるわぁ。大人の休日って感じ。


20130910岩湧山0017
行者の滝。
でも正直これはしょぼい。
これでは行者様も物足りんでしょう。


20130910岩湧山0021
さらに歩くと桃色のお花がびっしりと。
「シュウカイドウ」っていうお花で岩湧寺の名物みたいですね。
この花目当てで写真を撮りに来てる人がいっぱいいました。

20130910岩湧山0022

20130910岩湧山0023


20130910岩湧山0025
そして岩湧寺に到着。
こじんまりとしたお寺ですが、いい感じに古ぼけた塔もあってステキです。

20130910岩湧山0024


ここを過ぎればいよいよ登山道です。
出合ノ辻からのヒルクライムが予想外にハードでしたが、まだ時間はお昼前。
ここはさっさと頂上を目指し、お昼ご飯にしましょう。
自転車だけだと補給食になりますが、登山と組み合わせると「お昼ご飯」になります。
そして食後には暖かいコーヒーをいただくのです。

う~ん、ひさしぶりに贅沢な休日だ。
・・・とか思ってたのはここまでだったり。

自走岩湧山ピークハント、果たして無事にお家まで帰りつくことができるのか?!



次回につづきます



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