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天気予報を見ると、その日は晴れであった。
しかも降水確率は10%未満ではないか。
まぎれもない秋晴れ予報である。

ならば行かねばなるまい!
あの山が呼んでいる。


大普賢岳
ワレ、はよ来んかい。


おお、あの禍々しき山容はまさしく大普賢岳。
大峯修験道の聖地にして、その難度は大本山山上ヶ岳や最高峰八経ヶ岳を遥かに凌ぐという。
そそり立つ岩肌、連続する鎖場、垂直に延びる梯子の数々。

果たして若輩トプローはその頂に立つことができるのか。
いや、そもそも遥か彼方である登山口に辿り着くことができるのか。

いざ行かん。行けば道は開かれる。





大普賢岳
言うとくけど自転車で来るんやで。





大普賢岳先生、ちょっとそれ厳しくないですか?






大普賢岳
べつに厳しないわ!
さいきんは爺婆もよう登るんやで。山ガールもおるかもしれんのやで。
遠慮のう登ってこんかい。


ぬぬぬ。先生がそう言うならば行きましょう。
山ガールは大阪から奈良三重の県境まで自転車で行かないと思いますが。



これが今回のルート(難所の和佐又山林道を除く)

往復173km 獲得標高約2800mなら行けんこともありません。
新伯母峰トンネル南口基点の和佐又山林道が難敵ですが、そこはまあがんばろう。

和佐又山林道
この区間、約3.6kmで450mほどの標高差を登ることになります。
平均勾配12.5%なので暗峠(奈良側)の平均10.7%や、大台ケ原ヒルクライムで有名な辻堂林道(平均9.3%)を軽々と越える超難ルート。関東方面で有名な激坂、和田峠の10.1%も越えてます。

ほんまに行けんのか? しかもその後に大普賢岳が待ってるんやで?
冷や汗たらたらであるが、しかし行くのだ。行くしかない。


俺チャレ2013秋 自走ヒルクライム&ピークハント大普賢岳の開幕をここに宣言しよう。


では俺チャレらしく、機材紹介から行くのである。

P1010714.jpg

フレーム Wilier Cento1
メインコンポ Ultegra6600
クランク RacingTorqR 50×34T
スプロケ Uitegra6700/11-28T
チェーン DuraAce7800
ホイール 手組み中華カーボン38mm
タイヤ Vittoria CoraEvoCX2
サドル Fizik Ariante
ハンドル Cinelli NeoMorphe
ペダル LOOK Keo2Max

フロントライト Lezyne POWER DRIVE XL
リアライト CATEYE TL-LD650 Rapid5
サイクルコンピュータ SIGMA BC2209MHR

ドリンクボトル Wilierのおまけボトル500ml
予備タイヤ Vittoria STRADA

予備チューブラーテープ MIYATA TTP-1をカットしたもの
タイヤレバー
カッター
携帯工具
携帯ポンプ TOPEAK MicroRocket
以上をウエムラパーツのツール缶へ

輪行バッグ MontBell コンパクト輪行バッグクイックキャリー
携帯チェーンロック ×2
以上をMonteBellのフロントバッグへ

スマートフォン ARROWZ Z ISW-11F
現金5,000円ほど
保険証
以上をジャージのポケットへ

トレッキングシューズ Millet ASIAQ MID GTX
防寒着 MontBellのダウンジャケット
百均のコンパス
大峰山系の地図
以上をDouterのバックパックへ

カメラ Panasonic LUMIX DMC-GX1
レンズ LUMIX G VARIO PZ14-42mm
こいつはタスキがけ


いやはや、機材紹介だけでけっこうな量となってしまったが、これは今回のライドが通常のロングライドではなく、ロングヒルクライム&ピークハントだからである。
大普賢岳先生を踏破するには、登山口まで自転車で行き、そこから徒歩となるわけだ。
しかしこの大量の荷物のおかげで、あんなピンチやこんなピンチが襲いくることになろうとは誰が予測しえたであろう。
世界中の誰もが予測できたかもしれないが、少なくともトプローは余裕のよっちゃんで楽観していたのだ。









大普賢岳2
アホやな。

うむ。アホですとも!


今だから言えることであるが、皆様、ロングライドにバックパックは禁物ですぞ。
100kmを越すようなライドにバックパックを背負って行くのはやめましょう。肩凝りでえらいことになります。
いや、これ本当。すんごい今さらですがこれ本当。


しかし自走ヒルクライムはいいとして、ピークハントに登山靴、又はトレッキングシューズは欠かせません。
特に今回の大普賢岳のように、ある程度の難度を誇る山には必須の装備。
MTB用のSPDシューズで代用できんのか?などという疑問は愚の骨頂。
スリップに強いビブラムソールのシューズなしで水に濡れた岩肌の急登に挑むなど、命がいくつあっても足りぬのです。

P1010626.jpg
Millet ASIAQ MID GTX
こいつがなかったら大普賢岳は登れんかった。抜群のグリップと防水透湿性能。
あと、岩山はやはりミドルカット以上の靴でないと厳しい。

次回以後、このシューズの運搬方法が大きな課題となることでしょう。


それではロングライド&ヒルクライム&ピークハントレポートをはじめることに致しますか。
次回からね。



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