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俺チャレ2013秋その1 自走大普賢岳ヒルクライム&ピークハント~あの山が呼んでいる~

俺チャレ2013秋その2 自走大普賢岳ヒルクライム&ピークハント~濃霧な夜が明ける~

俺チャレ2013秋その3 自走大普賢岳ヒルクライム&ピークハント~平均12.5% 和佐又山林道を登り切れ~




前回までのあらすじ

大阪市内の自宅を出発し、グダグダになりながら紀伊山地を登り、アホアホ斜度の和佐又山林道を突破したトプローはいよいよ大普賢岳にクライムオンするのであった。




午前9:00
それでは出発である。
チェントウノをヒュッテ前に地球ロックし、大普賢岳山頂を目指すのだ。




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出発するとすぐ見事な紅葉が迎えてくれた。
テンションだだ上がりである。
和佐又山林道ヒルクライムで実は右ハムストリングスが攣りそうな気配を見せたのだが、それも無事に治まった。
よーし、この調子で山頂ゲットやで。






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錦繍の和佐又山キャンプ場を通過する。
しかしどうやら、この辺りの標高が紅葉の限界らしい。



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すぐに和佐又山の山頂が見えてきた。
あそこまでなら30分ほどの道のりだが、今日の目的地は大普賢岳。往路3時間、復路2時間半ほどのコースタイムになる。
しかし息子の保育園のお迎え時間を考慮すれば往復4時間で戻ってきたい。


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和佐又のコルで先行していた60代のグループをパスした。
このグループも大普賢岳ピストンとヒュッテで報告していたが、皆さんそこそこの大荷物である。
防寒着と雨具と火器と、もしかしてツェルトなんかも持ってるのかもしれない。



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なんかすごい木があった。
思春期に伸びる方向を間違ったとしか思えない。よくまあ更生したもんである。



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やさしい木漏れ日の中をずんずん進む。
この道は気持ちがいいぞ!
葉っぱがサクサク気持ちいいし、登り坂もゆるゆるである。
これなら毎日でもお散歩したいくらいだ(ただし和佐又山林道は除く)。

しかし徐々に急登がはじまり、やがて・・・



P1010634.jpg
でっかい岩場が現れた。
これが窟(いわや)というやつか。
大普賢岳には巨大な岩でできた修行場がいくつもあるのだ。



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岩の下部が祠になっていて、お札が奉納されていた。
ここはシタンの窟である。



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窟の周辺は巨石から滴り落ちてくる水滴で濡れている。




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朝日窟には、こんまい石が積み上げれていた。
ところで朝日窟は何て読むんですか?
「あさひいわや」「あさひのいわや」「あさひくつ」
個人的に語呂がいいので「あさひのいわや」に決定してやった。



P1010646.jpg
笙の窟
ここがたぶん一番大きな窟である。
その昔、修験者はここに一冬篭って修行したというが、ちょっと風が強くなったら普通に雨とか雪が入ってくる。
常人が真似したら風邪ひくで。



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えらく風流な修行ですな。
暖かい日に半日だけやったら真似するのもいいかもしれん。
名づけて「日向ぼっこ修行」。雨が降ったら泣きながら中止するんやで。



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窟の上はこんな感じ。
巨岩に押し潰れそうだ。



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鷲の窟には石像がおわします。
この風貌は役行者さんですな。両側に従えるのは前鬼と後鬼。
前鬼と後鬼は夫婦だということであるが、女性の鬼ってこれとラムちゃんしか知らんな。



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濡れた草やで。
艶っぽいなとか思ったが、そうでもないか。



P1010661.jpg
このあたりから濡れた岩場の急登が連続する。
というか、これどっから登るねん。



P1010662.jpg
若干びびりながら、なんとか登りきったら日本岳のコルに出た。
コルというのは山と山の鞍部である。
「この上のほうに日本岳の山頂があるんやで」という看板なのだが、誰かがマジックでコルと書き足している。



P1010663.jpg
さて、日本岳への登山道は今回はパスし、反対側の大普賢岳へむかう。
ここからも厳しい登りのルートだ。



P1010664.jpg
なんぞこれ。
強風のせいで根こそぎひっくり返ったのか。
木の裏側なんてなかなか見れませんぞ。



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そして現れる梯子の数々。
どれも急角度に頂上を目指して設置されている。

足場から梯子の最下段までの高さが1m近く空いているものあり、女性はさぞかし苦労しそうだ。
さっきの爺婆グループがこんなとこ登れんのか?(ちゃんと登って来られました。人生の先達を舐めてはいかんのです)



P1010668.jpg
そして石の鼻に到着である。
ここは山肌に突き出た巨岩で、前半の絶景ポイント。
裏側から岩の上部に出られるので、ちょっと登っていこう。



P1010670.jpg
おおお!
絶景に霞がかかって残念である!
あっちに見える山の名前は、え~っと・・・

考えるまでもなく不明である。



P1010671.jpg
まあ雨が降ってないだけマシか。
大峰やら台高は一年の3分の2が雨とかいうもんな。



あとは一気に頂上を目指すわけだが次回につづきます。
我ながら長いレポートやなぁ。




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コメント

  1. tatsuo | JjuRpSf2

    こんにちは

    Jトプさん こんにちは
    関西ヒルクライムTTでは“たくやパパ”で登録してるものです.

    わたしの方はヒルクラはすっかりご無沙汰になってしまいましたが
    Jトプさんのブログは良く読んでます.面白いですね.
    写真もすっごくきれい.

    大普賢岳はわたしも上りましたけど,自走はとてもじゃないが無理でした.
    すごい体力ですね.感心しております.


    ( 17:20 [Edit] )

  2. Re:tatsuoさん

    おお、たくやパパさんですか。お褒めの言葉、ありがとうございます。
    十三峠、葡萄坂とも僕が越えねばならない目標をお持ちですね。
    今、万全の状態を準備中ですので、挑戦したらまた記事にします。

    >自走大普賢岳
    いや、まあ、完走はその・・・ごにょごにょ
    そろそろ完結ですが、次回またがんばります。

    ( 05:27 )

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