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俺チャレ2013秋その1 自走大普賢岳ヒルクライム&ピークハント~あの山が呼んでいる~

俺チャレ2013秋その2 自走大普賢岳ヒルクライム&ピークハント~濃霧な夜が明ける~

俺チャレ2013秋その3 自走大普賢岳ヒルクライム&ピークハント~平均12.5% 和佐又山林道を登り切れ~

俺チャレ2013秋その4 自走大普賢岳ヒルクライム&ピークハント~そして大普賢岳へ~



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前回までのあらすじ

大阪市内から自転車で和佐又山に到達したトプローは、巨大な窟や濡れた岩場、連続する梯子にびびりながら大普賢岳山頂を目指すのであった。



それでは石の鼻を出発するのである。
ここまで来れば大普賢岳山頂までもう少し。気合を入れて行くぞ。
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鉄の橋を渡っていく。断崖絶壁の上である。
落ち葉の吹き溜まりが綺麗やなぁ、とか思ってると吸い込まれそうになる。
安全な足場と手すりがあってよかった。
しかしこの山、梯子と鎖がなかったら厳しすぎて登れんな。



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さらに登っていくと小普賢岳の看板が現れた。
小普賢岳は大普賢岳の手前に位置するピークである。その山頂を極めるには大普賢岳へのルートをいったん外れなければならない。
このままスルーして進むか、それとも小普賢岳の山頂をゲットして行くか。
残り時間と疲労度を考慮すればスルーもあり得るが・・・

え~い、ここまで来たら行きがけの駄賃というものよッ。
小普賢の山頂もゲットしてくれるわ。



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というわけで小普賢岳山頂ゲット。
でも周囲の景色は木々に囲まれて何も見えんのね。
正直、損したがな。



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そんで、小普賢岳から大普賢岳へはこの急斜面を下りて行かねばならんだと。
超損したがな!(これは正規のルートなので文句を言う筋合いではありません)



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しんどいので空を見上げてみた。
天気はいまいちである。



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そしていよいよ大普賢岳の本体に取り付いた。
登山道から振り返ると、さっき登った小普賢岳が目の前である。
山盛りとはこのことですな。




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急登をわしわし登ると稜線上に出た。
大普賢岳へ向かう道と、反対側には山上ヶ岳へ向かう道がつづいている。
そして突然襲い来る凄まじい寒風。
つい今しがたまでポカポカ陽気だったのが、いきなり冬である。

これはたまらん。
ザックからモンベルのダウンジャケットを取り出してガクブルしながら着込んだ。
よくまあロングライドだからと言って装備から外さなかったものである。




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そして午前11時20分
ついに大普賢岳の山頂ゲットである!
風は強く冷たいが、ダウンがあるので大丈夫。
・・・かと思いきや、ダウンを着ててもけっこう寒い。秋山を舐めてると死ぬな。
ここに来る前に追い抜いた40代男女グループは薄着やったけど、ダウンとか持ってるんかいな。

せっかくなので鶴の型で記念撮影してみたりもしたが、あまりにも恥ずかしい写真になったので 門外不出の秘儀であるから公開は控えよう。
う~ん、次回は虎の型くらいにしておこう。



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山頂から西方面の風景。
まあ、なんと言うか、ガスですな。
左のギザギザピークが稲村ヶ岳。鋭角な大日山が横にあるからわかりやすい。
右側は山上ヶ岳か。
山頂のお花畑は確認できません。お花畑と言っても、ただの笹っ原やけど。



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大普賢岳から南へ向かう縦走路方面。
七曜岳とか行者還岳とか。ずっと行くと行者還トンネルに辿り着く。
どっちを向いてもガスってまんな。



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景色はあれだが、とにかく昼飯にするのである。
コンビニのり弁当とアクエリと、ドリンクボトルの中身は大阪のおいしい水道水。
そう言えば自宅を出発してからほぼ給水していなかった。500mlの中身がまだ半分ほど残っている。夏場では考えられんことですな。



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大普賢岳、自走山頂ゲットを祝し、それではいただきます!
味のほうは・・・
やっぱり暖めてもらったら良かった(´Д⊂ヽ

風はあいかわらず強いし、ガスはいっこうに晴れんし、飯を食べ終わったらすぐ出るか。
残念だがまた天気のいい日に来よう。

午前11時35分 下山開始
9時に登り始めて、2時間35分で折り返しか。まあ順調なペースだが余裕はないな。
和佐又山ヒュッテに13時着として、門限が17時だから大阪市内まで4時間で帰らねばならない。



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うりゃっ!と下山して和佐又のコル付近で小休止。
ここまで来ると優しい秋の山という雰囲気である。

ここからは登山道の傾斜も緩くなるので走っていこう。少しでも時間を短縮せねば。




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12時50分 和佐又山ヒュッテ着
ヒュッテのご主人に無事帰還を報告し、それでは帰るぞ。
トレッキングシューズをロード用シューズに履き替え、チェントウノの地球ロックを解除する。
さらば大普賢岳。
なかなか楽しい登山でした。次回は縦走で来るわ。

13時ちょうど 和佐又山ヒュッテ発



和佐又山林道を写真撮影しながらノロノロ下り、しかし本当にきついのはここからだった。
どうやら足を痛めてしまったらしい。
右膝の裏側と、左膝の前側に痛みが出てきたのだ。
前半のロードパートでは何ともなかったはずなので大普賢岳登山のせいか。
最後に緩斜面でトレイルランもどきをしたのがまずかったかもしれん。

新伯母峰トンネルから吉野までのロングダウンヒル。本来なら超特急で駆け抜けるべき区間でスピードがまったく出せない。
脚を回すと両膝に鈍痛が走るのだった。
下り基調なのに巡航時速が25~28km/hほど。カーボンディープホイールが泣いている。

さらに襲い来る猛烈な肩凝り。
重量物を背負っているのに加え、どうやらノロノロダウンヒルのせいで必要以上に上半身に無駄な力が入ってしまっている。
脚を回せればそれほどきつくないエアロポジションであるが、痛みに脚を止めると前傾姿勢が辛すぎる。



14時15分 道の駅 杉の湯川上で大休止
ヒュッテからほんの24kmほどしかないのに1時間15分もかかっている。
40~50km/hオーバーでのノンストップダウンヒルが可能な区間だったというのに、どうするねん自分。
とりあえず熱い缶コーヒーを飲んで検討する。

大阪市内まではあと75kmほど。
下り基調はあと10kmほどなので65kmが平坦である。
荷物なし痛みなしなら3時間で辿り着けるが、どうやら満身創痍やで。

あ~、まあ、とりあえず吉野川沿いまで下って考えよう。




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そしてあっけなく大和上市から輪行である。
自走大普賢岳ヒルクライム&ピークハント達成ならず!
ここまで引っぱってきたネタであるが申し訳ない。

15時11分 大和上市から近鉄阿倍野行きに乗車
道の駅杉の湯川上から大和上市まで、下り基調、信号ストップなしでほんの15kmの距離に40分ほどかかってしまった。
このまま平坦区間を大阪まで走るとなると、17時の門限には絶対に間に合わない。
息子の保育園のお迎えをパスするようなことになれば、今後の活動に支障をきたしかねないので苦渋の決断である。



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16時30分 近鉄古市駅に到着
電車賃節約のため、ここから自宅までは再び自走。
結局、輪行で40kmほどの区間をショートカットしたのか。
体調が万全ならば何でもない距離であったのに勿体ない。

あ~あ、またそのうちがんばるか。
とにかく次回チャレンジする時はバックパックを何とかせねばなるまい。
トレッキングシューズと防寒着とお昼ごはんの運搬方法が課題である。

ヒップバッグ+フレームの下にシューズを括りつけるとか・・・あり得へんわなぁ。
とりあえず春までに何か考えよう。

17時の門限には間に合いました。
あ~、疲れたけど楽しかった。



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コメント

  1. 3号 | -

    いつのまにっ

    しかし、すごいなぁ。

    無理しないようにね。

    ( 00:03 )

  2. Re:3号

    コメントありがとさん。
    こんどは一緒に登ろか。

    ( 15:21 )

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