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清滝峠はデレツンだった


デレツンの清滝峠を後にしたトプローは、暗峠(くらがりとうげ)を目指したのだった。
前回のつづきです。



さて、清滝峠TTの反省という意味もこめて、暗峠(奈良側)へアタックしてみるのだ。
R308暗峠といえば日本一の激坂国道という点で有名であるが、それは大阪側のこと。
奈良側は平均斜度で10.7%。平均斜度17%超の大阪側に比べればかわいいもんである。


しかしこの峠を舐めてはいけない。
「平均が10.7%なら十三峠に毛が生えたようなもんだな」とか思っていると痛い目にあうこと必死なのだ。
トプローがこのコースに初挑戦したのは昨年の9月のことだが、その時は「こんなアホアホ斜度の激坂、二度と来てやるもんか!」と思ったものである。


では峠のスペックを関西ヒルクライムTT様から

コース名 暗峠(奈良側)
標高差  315m
距離   3.0km
平均斜度 10.7%
最大斜度 0.0%


最大斜度についてはどうやら表示がバグっているらしい。
以前は25%で表示されていたはずである。


前回、清滝峠のキヨタキンはデレツンだが、暗峠はツンツンだと書いた。
そのツンツン度がどれくらいかというと、イメージ的にはこう。


kuragari.png
愛称 そんなものはない
特技 なめてんのか?

ツンツンというよりむしろヤンデレ・・・いや、ヤンヤンである。
まあ、罰ゲームでもない限り、近寄らないのが吉かと思う。
思うがしかし、今回は清滝峠TTの反省会。ぶっちゃけ一人罰ゲームである。



DSC_0214.jpg
TTスタート前に、あったかいお汁粉で栄養補給。



 
さて、このコースの難易度が高いのは、そのコースレイアウトのせいである。
ず~っと10.7%前後の坂が続くわけではなく、コースの前半と後半に15%程度の斜面が集中するからだ。

全長3kmのコースのうち

前半1km 15%
中盤1km 7%
後半1km 14%

と、まあだいたいこんなイメージで間違いないと思う。
前半の激坂をなんとかクリアしたとして、短い中盤でどれだけ脚力を回復させることが可能なのか。
一般的にはこれが暗峠(奈良側)攻略のポイントになるのだろう。

しかしそれはあくまで一般的なサイクリストの話であって、ヒルクライムTTに挑む者としては、そうではいかんのではないか?
斜度の緩む中盤でこそ追い込み、そこでタイムを削るべきである。

以上のような考えにもとずき、今回は暗峠(奈良側)にアタックしたのである。


で、肝心の結果発表。

17分13秒(前回より119秒更新)


アタック後の感想。

ごめんなさい。中盤は休むためにあるものです。
やっぱりここで休まんと後半登れんわ。




DSC_0217.jpg
ローディは一人もいなかったが、この日の暗峠はハイカーでいっぱいだった。
自転車で挑むとヤンヤンだが、ハイカーにはデレデレな峠なのね。


峠の茶屋もハイカーでいっぱいやし、息が整ったらさっさと帰るか。




kuragari_2.png

来るかアホっ!




DSC_0218.jpg
大阪側に下ると死ぬので帰りも奈良側から。
でも奈良側の下りも十分危険。下りでさえ病んでいる。
前半の狭い15%区間で四輪とすれ違うことになったら真剣に危ないので、恐いと思った人は歩いて下りたほうがいい。


その後、東山のサークルKでカレーチーズまんを補給し、裏十三峠へ。


DSC_0220.jpg
暗峠のあとに来ると、鬼の十三峠が仏に思える。

しかしあれだけ強烈な斜度になるとフォームもぐちゃぐちゃになるから練習にはならんな。
筋力トレーニングをするにしても、十三峠でアウター縛りのほうが良さそうだ。







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