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雪の金剛山へ踏み込んだトプローは、眩い白銀の世界を山頂へ進んでいくのであった。
前回のつづきです。

雪の金剛登山その1~白銀の別世界へいざ!~



それでは山頂まであと半分。
アイゼンもないことであるし、慎重に進んでいこう。




中間地点を通過するとすぐ、なんと登山道がロープで閉鎖されていた。

IMG_7021.jpg
どうやら雪の下は木製の橋のようだが、穴が空いているのかもしれない。

これはしかし「人跡未踏の新雪斜面をトラバースせよ」ということなのか!

いやいやいや、ちょっと、それはさすがに何の装備もない素人には無理すぎやがな。

・・・と思ったら、橋の右側にエスケープルートができておった。
よかったよかった。

※ 踏み後は普通にエスケープルートに続いておるのだが、ロープのインパクトにびびっただけである。



安心したところで、どんどん登っていこう。

IMG_7023.jpg
自分以外の登山者は全員アイゼンを装着しておられる。
金剛山程度ならアイゼンなしでも大丈夫、という情報はどうやらガセネタであるらしい。

このあたりで帰り道が真剣に心配になってきたが、今さら後戻りとかあり得ん。
最悪、尻をソリにしてでも下山してやるわ!と覚悟を決めて登る。



IMG_7025.jpg
河南八勝の碑

なんでも楠木正成ゆかりの史跡、全八箇所にこういう石碑が設置されているらしい。
で、この金剛山が第五蹟なんですと。

このすぐ近くだと千早城跡に第四蹟があるらしい。
千早城跡は金剛登山のバリエーションルートに位置するが、行ってみるのはまた今度な。




IMG_7027.jpg
雪に埋もれたお地蔵さん。
昔話にあやかって、傘をかけたくなりますな。

年末気分が盛り上がってきたぞ!(これは12月30日の話です)




IMG_7030.jpg
雪の急階段を登る。
これ、ほんまに無事帰れるんか(^ω^)




IMG_7031.jpg
9合目、分岐看板登場である。
「楽な道」と「近道」とか、このワタクシを試そうというのであるか。

よろしい。受けて立とう!

こういう場合、近道はたいてい罠だらけである。
ワタクシは敵の裏をかくべく「楽な道」を進んで行くぞ!

※アイゼンがないのでびびっただけである。




IMG_7032.jpg
そしたまた登場するお地蔵さん。
金剛山はお地蔵さんだらけやな。

このお地蔵さんはなんか豪華なので傘はかけてやらん。




IMG_7033.jpg
しんしんとした雪道を進んでいく。
たしかに楽な道だ。





IMG_7040.jpg
またお地蔵さん。
吹雪に耐えるように横を向いておられる。

居眠りしてるんと違うんやでッ!





IMG_7042.jpg
横手を見ると、木々の隙間に大阪平野を見下ろせた。
これはなかなかいい景色やな。
ここまでずっと視界の開けない樹林帯を歩いてきたせいで、喜びもひとしおである!

しかし9合目を越えるまで景色がぜんぜん見られんとか、基本的に金剛登山はあんまり心躍らんよな。
それとも、他のルートならもっと景色も見えるんかもしれんな。



IMG_7044.jpg
ふと空を見上げた。

木と雪と空だった。
モノトーンの世界だ。

それだけやけど、普段見慣れん景色やし楽しいな。



さて、山頂まではあとちょっと。
もう少しがんばって、頂上で暖かいコーヒーでも飲むか!




次回につづきます





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