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8月26日、突発的にほぼ一日フリーな休日ができたので、琵琶一に行ってきました。
琵琶一といえば琵琶湖一週です。日本で最大の湖を一周するわけですが、その距離は約200km。この夏の猛暑っぷりの中では、なかなかハードでかつデンジャラスな距離であります。

しかし、そこは軟弱なトプローのことです。熱中症にでもなったらたいへんなので、ここはひとつ北湖一周で行こうかということになりました。
北湖とは琵琶湖大橋の北側のことで距離は約160kmです。200kmよりはかなり少ないですが、FP2購入直後にヘロヘロになって走破した記憶があります。
しかしその後、トプローも淡一やら大阪~日本海走破やらを経験してレベルアップしております。バイクも今回はチェントウノです。同じ160kmでも鼻歌まじりでやっつけてやるぜ!といった趣なのです。

まぁ~、でも、この油断が命取りなのでありますヨ。
皆様方にはくれぐれも油断にご注意を。

さて、意気揚々と琵琶湖大橋を出発したトプローは琵琶湖東岸を颯爽と北上いたします。
琵琶一は反時計周りがデフォなのですね。なんでかと言うと、反時計周りで左側通行を厳守した場合、自分から湖面までの距離が、時計回りに比べて近いから気分が良いのです。


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この日の気温は朝9時すぎの時点で摂氏30度あたり。やっぱり熱中症が気になりますが、水分補給を多めにしていきましょう。
速度はだいたい30km/hを維持する感じです。
先のことを考えると25km/hくらいに落としたほうが良かったのですが、風が気持ちよくて脚を抑えることができません(`・ω・´)

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湖に点在する小さな漁港。風はほとんどなく、湖面は凪いでいる。


ハンドルバーがネオモルフェXLにかわって、下ハンを実用できるようになったのも影響しています。焼け付く陽射しの下を「いってまえ~」モードでずんずん進みます。
ちょこちょこ写真を撮りながら、そんな調子で40kmほど。異変は急にやってくるものなのですね。

なんと、まだたった40kmしか走ってないのに、脚が回らなくなってきたのであります!

むむむ、まさかこれは熱中症の前兆なのでは?
時間も10時半をすぎて、道端にたまに現れる温度計は33度を指し示していました。

015_20110827231445.jpg
涼しそうな鎮守の森を見つけたので、しばし神社の境内で休憩します。
10分ほど休むと回復したようだったので、再び出発。

でも調子が上がりません。
やっぱり暑すぎるようですし、この先は難所である湖北の峠が待っています。

次の日も仕事ですし、無理は禁物。結局、50kmと少し走ったところでUターンを決断しました。
長浜あたりまで来ていましたが、呆気なく琵琶一断念です。

情けないですが、行き倒れて皆様に迷惑をかけるよりはましでしょう。
空模様もかなり怪しく、今にも大粒の雨が落ちてきそうです。

帰りは雨の中かなぁ。輪行の準備しときゃ良かったなぁ。・・・なんて思いながら、通りがかりのセブンイレブンで食事休憩をとりました。
おにぎり一個、カップヌードル、シュークリーム、それと秘蔵のアミノフライトを補給して帰路につきます。

で、帰り始めたら調子が上がってくるんでやんの(;^ω^)

どうやら熱中症は思い過ごしだったようで、単に腹が減って力が出なかっただけのようです。
いわゆるハンガーノック一歩手前という奴ですね。

お腹いっぱいになったとたん、朝一よりも脚ががぜん回り始めました。
走行距離が80kmを越えても、35km/hでぜんぜん走れます。
何と言うか、勿体無いの一言であります!
このぶんじゃ北湖一周できたはずなのに。・゚・(ノ∀`)・゚・。

気温と水分補給ばかりが気になって、肝心の栄養補給を疎かにしてしまっていたとは。
お腹が減ってしまってからの補給じゃ間に合わないって、知識じゃ知ってた事なのに猛省するしかありません。

琵琶湖大橋まで戻って、結局走行距離は103km。
やはり脚はまだ残っているようでしたが、今さら仕方ないので雄琴温泉のスーパー銭湯でのんびりして帰宅しましたとさ。


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