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ああ、えらいことをやってしまった。
こういうのを血迷ったと言うのであろう。
久しぶりにキーボードを打つ指先が震えていた。



bora35.jpg

ほら、ボーラワン35やで。

何が「ほら」だ。
おまえRacingZEROを買うか買わんかで悩んでたんちゃうんかい!


いや、まあ、その通りなんやけどな。
しかしこの結論に至るまでに、様々な要素の検討はあったのだ。
一番の問題は次期フレームのためにコツコツと貯めている貯金を切り崩していいのかということだ。



結論   今、切り崩すべきだ。



なんでか。

次期フレームの購入は最低でも2年ほど先で、そのあいだにフレーム購入の損失は十分補填が可能だと思うからだ。
なぜ2年先になるのかと言うと、それくらいの時期にフレームの性能が我慢できんくらい進化しているはずだからだ。

具体的にはUCIのディスクブレーキ認可と、その結果、大部分のロードフレームにディスクブレーキが標準装備されるタイミングが僕の勝手な予想で2016年以後になると思うからだ。

ではディスクブレーキが何故そこまで重要なのか?
確かにストッピングパワーは現在のピポッドブレーキで十分かもしれないが、それよりも注目すべきはカーボンホイールの性能との兼ね合いである。

アルミホイールとカーボンホイールを比較するに後者が唯一絶対的に劣っているのが雨天時のブレーキ性能だ。濡れたカーボンのリムでは絶対的な制動力が確保しにくい。これは周知の事実である。
カーボンリムで問題となる事柄がもう一つ。さいきん台頭してきたカーボンクリンチャーホイールにおける、やはり制動時の摩擦熱によるカーボンリムへのダメージの問題がある。カーボンで複雑な形状のクリンチャーリムを作成するには無理があり、急制動時の熱でリムが変形するとかどうとか、その対策のために十分な強度を確保するにはアルミとのコンポジットリムにするしかないとか、そういった話のことだ。
ちなみに強度確保のためにカーボンを分厚くすると放熱性能に悪影響が出たりする。

これらの問題を一挙に解決し、カーボンホイールの弱点を一掃する可能性を持つものがディスクブレーキというわけだ。

さらに言えば、クリンチャーでなくチューブラーであっても、ディスクブレーキによってリムの強度を現在よりも弱めることが可能になるだろうから、さらに軽量なリムのホイール作成が可能となる。
これは近年停滞していたホイール性能の飛躍的な向上につながるものだ。ステンレススポークがアルミスポークになったような、アルミリムがカーボンリムになったような、そういう圧倒的なレベルの向上を期待できるんではないかという話だ。

そこまで行けば、もうディスクブレーキ導入を我慢することはできない。必然的に次期フレームはディスクブレーキ対応品が必要となってくる。

あとはUCIの認可が2015年になるとか、それはまあよくわからん噂のレベルだが、そのへんを一応信じるとして、市販車への採用が一気に拡大するのが2016年以後という予想である。

以上、素人の散財言い訳のための、後付けの理由なので信用はせんでください。

それとベラチさん、久しぶりにのぞいてみたけど、あいかわらず強烈な値段やな!





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コメント

  1. 3paul | -

    買いたいときが買い替えどき~(呪いの言葉)ウチもチャイナカーボンのディープリムに乗ってるけど、どうみてもハブ回ってなくて不満なので気持ちはよく分かる。 boraoneのチョイスも分かりすぎる!満足度的には最高やろ!うらやま死。

    ( 22:33 )

  2. sen | SFo5/nok

    やりやがったwww。

    さて、衝動買いの言い訳はどんなかな?と読み進めたら・・・正論ですなっ!
    ディスクブレーキの恩恵は天候に左右されない制動力、リムの軽量化などがありますがエンド幅135mm化の恩恵も大きいです。
    現在のエンド幅130mm11速はオフセットリムでなんとか成立してますが、それでも9速ホイールと比べると剛性が怪しいです。
    んですでに猫も杓子も105も11速時代ですからエンド幅130mmフレーム\(^o^)/オワタ状態です。
    なので今後を考えると、今はフレームを買わないのが正解でしょうね。
    ホイールはモノにもよりますが135mm化できるので今買うのもありかと。

    ( 23:53 [Edit] )

  3. Re:3paulさん

    うへへへ。満足度最高です。
    あとは無事に品物が届いてくれれば。

    僕の場合、中華ホイールの不満は縦剛性なんですが、じゃあしっかりした縦剛性のホイールってどんなんよ?というのがまずわからんので、ともかくも不満が絶対に出なさそうなものを選んでみました。

    ( 06:20 )

  4. Re:senさん

    やってもうたwww

    あらら、エンド幅まで変わるんでしたか。
    これは知らなかった。危ないなぁもう。

    逆に二年で次期フレーム資金を貯めきれちゃう人なら今が最後の買い時だと思うんですが、いかんせん貧乏サラリーマンですから(´;ω;`)ブワッ

    ( 06:23 )

  5. ご近所のなかよし | -

    何時も更新楽しみに見ております。
    凄いの買われたんですねー。
    油圧ディスクのMTB、MTB系のクロス乗ってますので
    悪天候時のメリットはありますが短所はパットとロターの隙間が片側1mm有るかなしかで
    隙間管理がシビアです。油圧の両側ピストンでも多少の引きずりはあります。
    又ロード用の140-160mmローターは別として前180mm使用ではダウンヒル、ワンブレーキングで熱で歪んでカシャカシャ音が鳴ります。冷えれば元にもどりますが。
    後、ディスク仕様のホィールを交換しますとパットーローターの隙間が少ないので必ずパッドの隙間調整がいります。
    ディスクのシクロクロスを買おうとしたのですが上の欠点からキァリパーのロードにしました。
    ホィ-ル交換の度調整が無ければなーと思います。
    又ホィ-ルなしでうっかりブレーキレバーを握ってしまうとブリーデングをやり直さないと乗れなくなってしまいます。

    ( 18:27 )

  6. Re:ご近所のなかよしさん

    コメントありがとうございます。

    うあ~、ディスクブレーキめんどそう(;´Д`)
    そう言えばオートバイでブレーキオイルのエア抜きとかしたのを思い出しました。
    オートバイはホイール交換とか、まずしないですから気になりませんでしたが。

    雨降りそうだからホイール交換しなきゃ、っていう事がなくなるし、
    めんどい人はずっと決戦用使っててOKという話になるんでしょうか。

    練習用ホイール使いたい人は練習用バイクを一台用意するとか。
    うは、自転車業界まる儲けですやんw

    ( 06:35 )

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