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8月12日火曜日
かねてから予定していたアワイチTTに行ってきた。
この日、大阪は雨だったので現地までは自家用車で。幸い、淡路島ではほぼ雨に降られることはなかった。
そのぶんお盆の大渋滞に苦しんだが、その話はまたあらためて。

まずは走行距離と獲得標高をSTRAVAから。

走行距離 149km
獲得標高 3402m

いきなりだが何じゃこの記録はwww

距離はまだいいとして、アワイチの獲得標高が3000mオーバーとかあり得んし。
Android版STRAVAの獲得標高って何を根拠に出しているのか。実際の獲得標高はたぶん1000m台前半くらいだ。

ちなみにサイコンの記録はこう。

走行距離 168km
獲得標高 1568m

こっちはデポ地である温泉からスタートゴール地点までの移動を含んでいるから、これもまた参考程度にしかならん。




20140812_101002-EFFECTS.jpg

美湯松帆の郷(適当な写真で正直すまん。渋滞で疲れきっていたのだ)
ここがデポ地である。温泉施設なのでアワイチ後に入浴できるナイスな施設だ。
直近の道の駅はサイクリングでの駐車お断りだが、ここはアワイチサイクリスト歓迎となっているので安心して駐車できる。
ただし県道31号からのアプローチは10%程度の坂が数百メートルつづくので、最後の最後に坂を上りたくない人は注意。



で、肝心のタイムのほうだ。

走行時間 5時間06分09秒

これはでも停止時間が入っていないので、参考程度にしかならん。
TTとして重要なのは休憩も含めた総経過時間。グロスのほうである。

結果 5時間27分59秒

5時間切りとかほざいていた人がいたような気がするが、たぶん気のせいだw

それはともかく、信号停止とか休憩とかで21分50秒ほどロスしていたということだ。
グロス5時間切りっていうのは、いい目標なんだということがわかった。

ロス時間の内訳を推測すると、たぶんこんな感じ。

5分 洲本の温泉街手前で道路工事のため片側通行(ママチャリの通過が遅すぎて泣けた
1分 水仙郷のピークで変速失敗してチェーン落ち。
7分 ほぼ中間地点、福良のローソンで補給とストレッチ
5分 後半の脚攣り地獄でストレッチのために4回停車
4分 信号待ち

道路工事の片側通行は時期をずらせば防げるし、脚攣り対策が万全ならストレッチ停車もなしにできる。
これで10分は短縮できるが、福良の休憩と信号待ちはいかんともし難い。
ならば走行時間であと18分ほど短縮する必要があるが、これは可能なのか?
STRAVAの区間セグメントの検証も含めて確かめてみよう。




まずは前半、淡路島東部の平坦を走りきり、水仙郷と灘の山岳を越えるまでを大きな一つの区間と見る。
ここまではほぼ快調に走行できたからだ。

結果はこう。

awaji01.jpg

awaji02.jpg






では、以下順を追って検証していくで!



20140812_102023.jpg

スタート地点は道の駅あわじ前の信号とした。
天候は雨上がりの曇りで気温は30度を切るくらい。湿度は高いが気温が低いのはこの季節たいへんありがたい。
ただし紫外線はきついはずなので、日焼け止めはしっかり塗っておこう。
もちろん僕は日焼け止めの持参を忘れたので、目の前のファミマで購入したんやけどな(´;ω;`)ブワッ


ではあらためて。
信号がかわると同時にSTRAVAの記録を開始して、いざアワイチTTスタートである。
せっかくのアワイチだが道中の写真は一切ない。真面目にTTしたということだ。

出発してしばらく、淡路市市役所のある津名あたりまでの10km+αはウォーミングアップ区間。
30km/h台前半のスピードで様子見しながら走っていく。
お盆期間でもあることだし、いつもの淡路島に比べると非常に交通量も多い。

津名をすぎると脚が自然に回り始める。
BORAONE35+Competition19Cの足回りもすこぶるいい感じだ。
巡航速度が30km/h台後半に突入する。
久しぶりに装着した心拍計の心拍数は160bpmくらい。ちょっと数値が高すぎる気もするが、普段の感覚からこの程度なら100kmまでの走行は問題ないと判断した。100km以後、調子が悪化してもそれはその時の話だ。

ついさっきまで雨が降っていたこともあってか、お盆なのにサイクリストの姿は非常に少ない。
スタート直後にクロスバイク混じりの3人組を抜かし、津名の手前あたりでのんびりサイクリングのカップルを追い越し、洲本の街中で5~6人の若人ローディ達をパスしたが、前半はそのくらい。
もっと大量のサイクリストに出会えると思っていたのにちょっと残念だ。なにぶん普段ソリストなので人恋しいんね。

洲本の街中を通り過ぎると、あとは淡路島最南端地区の福良まで補給ポイントはない。
普通はこのへんで補給をしていくことになるが、今回はTTなのでスルーする。
事前に準備した補給食はソイジョイ2本とウィンダーインエネルギー2個、即効元気1個。これを約20km走行ごとに補給していく計画だ。
ウィダーインエネルギー1個をジャージの後ろポケットに、残りは小型のトップチューブバッグにぶちこんである。
コンビニストップのかわりに、このへんで1個目のソイジョイをもぐもぐした。
しかし走りながらソイジョイの袋をやぶくのは難しいな。結局、新開さんみたいに口で破くしかなかった。
うはw オレ新開さんみたいでマジカッコええwww(超気のせい

富士チャレ本番は、前もって袋から出した状態で後ろポケットに突っ込んでおこう。

で、洲本の市街地を通り抜け、温泉街に入る手前で道路工事の片側通行にひっかかる。
ここで5分ほど停止。
タイミングが悪かったらしく、対抗のママチャリを一台通過させてから、あらためて後続の車を出発させたようでやたら時間がかかった。

洲本の温泉街から由良の集落までは緩い下り坂がつづく。巡航速度が40km/hを越えてどんどん伸びていく。
左手すぐ下に大阪湾。のんびり下れば爽快極まりないルートだが、のんびりしている暇はない。

由良の集落をぬけると、いよいよ南淡路の山岳地帯だ。
まずは立川水仙郷の上り。
登るだけなら何てことはない坂だが、アワイチTT中なのでペース配分をよく考えよう。
いつもの山岳TTのような調子で登ったら死んでしまう。ここはインナーローにギアチェンジし、ほどほどのペースでこなしていく。
ペース配分の要である心拍計はさっきから反応していない。

これやから心拍計は(#^ω^)ビキビキ

謎のパラダイス前で記念撮影している二人組みのローディをパス。
軽いダウンヒルがあって、上り返したら水仙郷の上りも終わりだ。
その後のダウンヒルに備え、フロントをアウターにチェンジしよう。

が、やってしまった。
水仙郷のピークでチェーン落ちが来た。
それと同時に右足ふくらはぎに足攣りも来た。まさに泣きっ面に蜂。

しかし落ち着け自分、焦りすぎだ。
フロントのギアチェンジで力をかけてはいけない。
仕方ないのでここはピークで停車し、チェーンをかけなおして軽くストレッチ。

あらためて南淡路水仙ラインへむけてダウンヒル開始。
すぐにノロノロ運転の小型乗用車に前方を塞がれた。
オーケーオーケー、焦るな自分。先は長い。

そして平坦直線に入ったとたん、小型乗用車は一気に加速して見えなくなった。
あー、くそー、ちょっとくらい引いていかんかいw

というわけで南淡路水仙ラインである。
風が強い日は車道にまで波が飛び込んでくる海沿いの絶景平坦ルートだ。
ここは一気に加速!と行きたいところだったが、気持ちと裏腹に巡航速度は上がらない。

もしやさっきの足攣りのせいか?と思ったが、どうもそうではないらしい。
これはどうやらタイヤのせいだ。路面にタイヤが合っていない。

南淡路水仙ラインにコンペティション19Cは失敗したと思う。
路面状況のいい場所なら19Cでも快調に飛ばせるが、南淡路水仙ラインの、特に前半はガタガタのコンクリ舗装で、そういう場所に細いタイヤは圧倒的に弱い。
それまで平坦部の巡航速度は38km/hほどだったのに、この区間で32~34km/hほどに低下してしまっている。しかもガタガタが辛くて泣けてくる。

そしてさらに道路は雨上がりの泥だらけになったりして、コンペティション19Cと僕は涙目もいいとこだ。
こんなことならビワイチTTに行けば良かった(琵琶湖方面は一日中雨でした)。

悪路に弱いコンペティション19Cだが、細いタイヤは軽いからそのぶん山岳部の上りが楽になる。
アワイチは山岳もそれなりにあるから、山岳と南淡路水仙ラインのどちらを優先させるのか、という問題になるわけだが、たぶん23Cあたりのほうがバランスが取れていいんじゃなかろうか。


と、長くなったのでこのへんで次回につづきます。




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コメント

  1. 八尾のまっちゃん | -

    こんばんは!

    むっちゃ速いやないですか!!(◎_◎;)

    良かった!ついて行かなくて(笑)

    淡二できそうですねo(^▽^)o

    後半楽しみにしてます!

    ( 20:27 )

  2. sen | SFo5/nok

    またガチTTやw、速ぇ~!
    タイヤの選択も重要項目なんですね。
    しかしアワイチって結構アップダウンがあるんですね。
    海岸線なのでビワイチみたいにほぼ平坦かと思ってました。

    ( 21:37 [Edit] )

  3. ザク豆腐 | -

    速いですね
    私などポタで7~8時間
    しかもジェノバラインの時刻にあわせて最後急いでの時間です
    TTとか思いつきもしなかったので、5時間という目標設定も想像すらできません

    ( 08:13 )

  4. Re:八尾のまっちゃんさん

    淡二はできても淡二TTは勘弁してほしいと思います。

    もしご一緒するならのんびりグルメライドにしましょう。
    やっぱり本来のアワイチはグルメとセットなんじゃないかとw

    ( 08:42 )

  5. Re:senさん

    タイヤは普通に23Cか25Cがいいと思いました。
    19Cはやっぱり極端ですね(;´Д`)

    アワイチ、たしかに山岳コースですが、普段ヒルクライムTTしてるような人なら問題ないと思いますよ~。

    ( 08:44 )

  6. Re:ザク豆腐さん

    今回STRAVAで色んな人のアワイチ記録を眺めたんですが、走行時間で4時間台5時間台の人はけっこういるんですが、グロス5時間っていうのはやっぱりそれなりのハードルになりそうです。
    走行時間で4時間50分切り、停車時間を10分以内で可能かと思うんですが、アワイチを楽しむ、というのとは程遠いですね(^ω^;)

    ( 08:47 )

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