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アワイチTT その1

アワイチTT その2


アワイチ前半をなんとかAve30km/hオーバーで順調にこなしたトプローは、福良のローソンで攣った足をストレッチし、いよいよ後半戦に挑むのであった。
前回のつづきなんやで。

 


さあ、後半戦である。
中間地点で行ったストレッチのおかげで、攣った足も少し軽くなった。

後半は淡路島の西岸を北上するほぼほぼ平坦ルートだが、その前にまた軽い登りがある。攣ったままの足なら軽い登りでも辛いところだが、ここはほぼ問題なく登りきる事ができた。

ルート的には淡路島最南端の観光名所である道の駅うずしおに続く登り坂だ。アワイチTT的に道の駅うずしおをルートに含むかどうかは悩みどころだが、今回はパスすることとした。お盆期間なので観光客でいっぱいだろうし、そもそも絶景をゆっくり眺めている暇はない。

道の駅うずしお行きの道との分岐を通過し、さらにもう少し登るとこの峠のピークとなる。

よし! この調子で坂を下って、そのまま平坦高速巡航に移行するぜ!

とか思ってケイデンスを上げたら、何のこっちゃない。
右足のふくらはぎがピキピキ言っていらっしゃるではないか(;´Д`)

早くも本日三回目の足攣りか、ということころだが、ここはクランクの回転を止め、ペダルに立ってストレッチ。TT中にそう何度も停止しておられるか。

坂を下ると海岸沿いの小さな集落を抜けるルートなり、あんまりスピードを上げると危険なので、これ幸いとスピードを落として脚の調子を整える。
淡路島の南西端を鋭角に曲がるカーブを過ぎると、あとはひたすら明石方面へ向けての平坦ルートのスタートだ。

ここで問題となるのが強い向い風。
特に冬場は強烈な北風が行く手を阻むのが、この日はしかして無風であった。

よしやった! まだ運は我に味方せり!!

が、まあ、脚がこの調子では巡航速度は上がりませんわな。
トルクをかけると当然足がピクピク言うので、軽いギアでケイデンスを上げてみる。
するとこれが80rpmを越え、90rpmあたりになるとやっぱりピクピクしてきて

うわっ! やってもうた!

淡路西岸を北上しはじめてすぐに今日三回目の脚攣りである。攣ったのがハムストリングスなので、これは停車するしかない。ふくらはぎなら乗車したまま対処可能だが、ハムでそんな器用なことはできんのだ。

高トルクもあかん、高ケイデンスもあかんとなれば、どうやって速度を上げるねん(#^ω^)ビキビキ

とにかく一分一秒も惜しいところなので、道路脇の堤防に手をつき、立ったまま片足を持ち上げてハムストリングスを伸ばしてみる。すると無茶な体勢をとったためか、こんどは逆側の脚の大腿四頭筋がビキキッときた。

・・・・ッ!!!

こうなるともう悶絶するしかない(´;ω;`)ブワッ

たまらず地面に尻餅をつき、大きく深呼吸しながら両足ストレッチ。
やっぱり焦るとろくなことがない。

しかしここまで盛大に攣ってしまうと、ストレッチをいくらしてもその後の巡航速度が上がらない。
かろうじて平坦30km/h越えは保っているものの、2~3%程度の軽く短い登り坂でもスピードが20km/h台に落ちてしまう。
本来ならタイム短縮のために高速巡航が必須な区間でこれは辛い。

で、この区間の結果がこんな感じ。


sun01.jpg
sun02.jpg

アワイチTT後半のうちの前半(ややこしいな)、距離18.3kmの区間で平均速度が26.9km/hという情けない結果に。
セグメント順位も平坦区間なのに176位/446人とまったく奮わない。前半の南淡路水仙ラインよりも100位以上順位を落としてしまっている。

脚が順調なら平均速度で35km/hを狙いたい区間だと思うし、もしそれが実現できれば最終タイムをこの区間で6分ほどは短縮できたんではなかろうか。
福良手前のルートミスとあわせて11分の短縮だ。これでアワイチグロス5時間切りまで残りあと7分。



さて、アワイチTT後半の後半である。
あいかわらず脚の調子は芳しくなく、さっきからさらにもう一度ストレッチ停車もしていたりして、一向にペースが上がらない。
淡路島西岸も中間地点を過ぎると徐々に集落が増えてくるので、信号停車という意味でも平均速度の維持には辛い区間となる。

このへんで現実的にグロス5時間切りはあきらめた。
何かの奇跡が起こって残り全区間を40km/h巡航できたとしても、もう時間オーバーは間違いない。

心が折れると速度も落ちる。
それまで他のローディに抜かれることのなかった今回のアワイチだが、さらにもう一度停車して脚をストレッチしているうちに、三組のローディに追い抜かれてしまった。

が、ストレッチを終えて再出発すると、その三組のローディの背中がまだ数百メートル先に見えているではないか。
こうなるともう本能みたいなもんで、そのローディを追走していくこととなった。

脚は辛いが自然と巡航速度が30km/h超を回復する。
徐々に前方のローディとの距離が縮まっていく。

緩い上り坂。
先行したローディのスピードがぐんと落ちた。
キタヨコレ! ヒルクライムTTで鍛えた僕の脚の見せ所やんか!

さっきまで登りは苦手とか言っていたくせに現金なものである。
おそらくはまだ初心者なのか、緩い坂をひぃこら登っている二人組みをまずは順調にパス。アワイチ後半の坂って、いくら緩くても初心者にはきっついはずだ。

さらに前を行く三人組の背中を捕らえる。

うはw なんやあのジャージ、痛ジャージやないかwww

三人組の中の最後尾、やはり登り坂に苦戦している彼はド派手な痛ジャージを着ているのだった。

これでさらに僕のスピードが上がる。
近寄って痛ジャージをもっとよく見たいのだ(何やってるねん

が、しかし、追い抜きざまにスピードを落とし、まじまじと鑑賞させてもらったが、何のキャラなのか全くわからんかった。
市販されてるような痛ジャージはひととおりチェックしているのだが、もしかしたらオリジナル痛ジャージなのか。
う~ん、うらやましいwww

で、順調にその三人組をパスし、その後の下りで最後の二人組もパス。
追い抜いたが最後、追い抜き返されるのは恥ずかしいので、そのまま30km/h超巡航を続行するしかない。
前半と違って後ろ向きな高速巡航だが、おかげでアワイチのタイムが短縮したのは間違いない。

ありがとう痛ジャージ、痛ジャージありがとう。


後半の記録がこう。


last01.jpg
last02.jpg

あきらかにさっきよりも速度が回復した。

10.8kmの区間でAve32.3km/h



と、ここで時間オーバー。出勤時間なのでつづきます。
参ったな。明日もビワイチTTするかもしれんのに更新が追いつかん。






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コメント

  1. ザク豆腐 | -

    痛か否か微妙ですが、前に宇宙戦艦ヤマトのジャージが欲しかった時期があります
    「股間に波動砲ってどうなんやろ?」と思ってやめましたけど(笑)

    ( 20:37 )

  2. Re:ザク豆腐さん

    おお、なんとタイムリーな。
    昨日、会社帰りにウエパ本店に寄ったら、ヤマトジャージ売ってましたよ。
    大特価でw

    痛いかどうかと言えば、中途半端な感じの素材やけど、
    実際に着てたら痛いやろうなぁw

    ( 17:56 )

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