上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ビワイチTT準備編

前回のつづきです。



それではいざ出発である。
スタート&ゴール地点は琵琶湖大橋の西のたもと。道の駅琵琶湖大橋米プラザの出口付近だ。


20140819_102741.jpg
前回の使いまわし写真で申し訳ないが、ここをスタート地点とした。
真夏で、しかもやたら天気がいい。
太陽の奴め、僕を殺す気かもしれんが、全身に塗りたくったSPF50+の防御力なめんなよ。

時間は10時25分。
いつものようにスマホでSTRAVAの記録を開始し、ステムにとりつけたサイコンでもタイム計測をスタートさせる。
が、サイコンのボタンを押し間違えてさっそくアタフタしたり。
これでいきなりSTRAVAのグロスタイムを1分ほど損した。
う~ん、ヒルクライムTTの時はいつも間違えないように、スタート前にボタンを押すのを練習するんだが、それを省略したのがまずかった。SIGMA BCシリーズのストップウォッチボタン、わかりにくすぎるんや(;´Д`)
 


スタートしてすぐ、まずは琵琶湖大橋を登ることになる。STRAVAのセグメントが設定された区間だが、ここはウォーミングアップ区間なのでボチボチといこう。
それにしても天気がいい。湖面がアホみたいに青い。今日は琵琶湖中どこを走っても絶景だろう。間違いなく写真日和であるが走行中に写真を撮る余裕はない。もったいないので瞼の裏に焼き付けて帰ろう。

琵琶湖大橋の頂上を過ぎると急な一直線のダウンヒルだ。すぐにアウタートップが回りきり、時速も50km/h台へと突入する。
やはり下り坂に50×12Tでは役不足だ。富士スピードウェイも最高速は60km/hを越えるらしいから、本番はリアカセットに11Tを入れておこう。

坂を下りきり、小さな交差点を左折する。さあ、いよいよ湖岸道路だ。
廃墟スポットで有名なピエリ守山をかすめ、どこまでも平坦な道は湖北へつづいていく。

湖岸道路の路面状況は良好だ。アワイチと比べ、ビワイチの美点の一つがこの滑らかな路面だと思う。やたら細くて高圧なコンペティション19Cをもってしても走りは絨毯の上を滑るよう。
ウォーミングアップだというのに速度は軽く35km/hに到達する。

が、ここは我慢だ。
気持ちよさに負けて踏めるだけ踏んでは後半まで脚がもたない。力を抜いて軽く回していく。それでもスピードは落ちない。これがコンペティションの転がり能力という奴なのか。ブチルチューブ内蔵でこれなら高価なラテックスチューブラーなんかいらんではないか。

すぐに進行方向左手に凪いだ琵琶湖の湖面が見えてくる。今日は無風なのだ。
蒼い湖面に小さな漁船が浮かんで、暑いがやはり景色が最高だ。


テラ落書きw



ボトルに溶かしたCCDドリンクを試しに飲んでみる。
早くも生ぬるいがまずくはない。よーしOK! これでどんどんいこう。

スタートして約20分、ウォーミングアップも十分になったのか、脚の回りが軽くなってきた。巡航速度は37~38km/hあたり。
もうちょい力を入れれば40km/hだが抑えていこう。
前回のアワイチTTでポンコツだった心拍計は装備していない。自分の感じる体内心拍計を頼りに、ここは上限を38km/hと設定した。

時おり現れる小川を渡るアップダウンも決して無理しない感じでこなしていく。前回のビワイチではこのアップダウンで調子に乗って脚を潰したが、今回のがんばり区間は後半と決めている。
登りは30km/hを切ったりするが、下りは50km/hを越えたりしてやはり気持ちいい。

彦根、長浜では市街地区間で信号ストップもあるが、琵琶湖東岸をほぼノンストップで駆け抜ける。
補給は40分に一回くらい。背中ポケットからスポーツようかん+を抜き出してもぐもぐするわけだが、こいつがまた凄い。
やはり専用品っていうのはよくできていて、このスポーツようかん+は封を切るのに指で引っぱったり、歯で噛み千切る必要がないのだ。
スポーツようかん+の真ん中をぐいっと押すと、片側の端っこから中身がニュッと出てくる。あとはそれを吸いながら押し出してやればいい。
これなら片手運転で楽々補給完了だ。両手離しでウィダーの封を開けるのと比べればスピードダウンも最低限で済む。
すごいな井村屋よくやった!

そんな感じで猛暑の中を突っ切ったビワイチTT前半戦。
STRAVAの記録ではこんな感じだ。


biwaiti01.jpg
biwaiti02.jpg

62.9kmの区間で停車時間が19秒。
これはたしか信号ストップ二回ぶんだ。

順位のほうは60人中4位と、まずまずな感じ。
なかなかKOMはもらえませんな。

それでも淡路島の南淡路水仙ラインTTみたいに上位のスピードが速すぎてわけわかんない!という状態ではない。トップまでは5分弱の差とやはり厳しいが、強烈な追い風が吹いたらなんとかw
まあ、距離が違うし、思いっきり他力本願やけど(;´Д`)

このあと道はいったん琵琶湖岸を離れ、のどかな田園風景の中を進むことになる。
巡航速度がややダウンするが、登り坂なんだろうか。パッと見、登りには見えんので0.5%とか1%の微妙な登りなんだろう。
ここはむきになって踏まず、ギアを落として回していこう。
さいきんようやくわかったんだが、0.5%の登りと0.5%の下りでは自転車の進み方がまったく違う。どっちも同じ平坦路にしか見えんので、こういう時は冷静に状況を判断するべきだ。

そしていよいよ湖北の山岳地帯だ。
ここで問題となるのが登りの斜度ともう一つ、幾つかのトンネルをどう突破するのかだ。
湖北を抜けるTTルートは幹線道路であり、大型トラックなんかの交通量もけっこう多い。
各トンネルには歩道もあるので、周囲の状況を見極めながら、車道を高速で突破するか、歩道で安全策をとるか、選択せねばならんのだ。

トンネルを二つほど抜けると塩津のローソンだ。ここで今回唯一のコンビニストップをとる。
普通のサイクリングなら100mほど先の道の駅で休憩をとるんだろうが、TTなのでコンビニ上等である。

ここでちょうどダブルボトルのCCDを飲み尽くしていたので、アクエリアスの1.5Lを購入して、再度ボトルを満タンにしておく。水を購入してCCDを溶かしたほうがいいのか悩みどころだが、今回は時間を優先させた。

スポーツようかん+も4個食べてしまったので即効元気とウィダーインゼリーも購入。背中ポッケに捩じ込んですぐ出発だ。

僕の横ではクロスバイクでサイクリング中の男女混成団体さんがにぎやかに補給を楽しんでいるが羨ましくなんかないもんね (´;ω;`)ブワッ

それでは今回はここまで。
次回へつづきます。





にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村 自転車ブログ ヒルクライムへ
にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
にほんブログ村
↑楽しんでいただけましたらポチっとお願いします。


スポンサーサイト


コメント

  1. 八尾のまっちゃん | -

    おはようございます!

    アウタートップを回し切る?

    ワタシ・イミワカリマセン!(笑)

    リヤ11ですか?私12でも全然使えませんが。(T_T)
    貧脚で恥ずかしい\(//∇//)\

    ( 10:33 )

  2. トプロー | -

    Re:八尾のまっちゃんさん

    琵琶湖大橋の下りは斜度もけっこうあるし距離も長い直線なので、けっこう簡単にとんでもないスピードが出ちゃいますよ。脚力じゃなく度胸だけで廻しきれますw
    生駒山系だとどこ行っても急カーブばっかりで下りは苦行ですよね。

    ( 09:22 )

  3. ザク豆腐 | MgIxvhDQ

    同時にスタートしたら、トプローさんが湖北に到着する頃、私は彦根を走っている・・・
    昨日だって大県南のセブンイレブンから水越東のセブンイレブンまで20分かかったしW

    いつも完成度の高いブログありがとう御座います
    敢えて削り込まなくてもまとまるセンスが凄いですね!

    ( 13:46 [Edit] )

  4. Re:ザク豆腐さん

    そう言えば大県南から水越東というメジャーなルートを走ったことがないことに気づきました。
    十三峠と葡萄坂、どっちもきつすぎるんじゃ(;´Д`)

    だらだら気のおもむくままに書いているブログですが、
    楽しんでいただけているのなら、あいかわらず気のおもむくままに
    ダラダラつづけていきましょう。ありがとうございます。

    ( 09:42 )

コメントの投稿

(コメントの編集・削除時に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)


トラックバック

Trackback URL
Trackbacks


最新記事

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。