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2014年9月6日、富士スピードウェイにて開催された富士チャレンジ300、100kmソロの部に参加してきた。
僕としては初めてのレース参戦だ。


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すげぇ、サーキットを歩くのも初めてなんやで!




以下、詳細を。
 


では順を追っていくで!



当日、ホテルで目を覚ましたのは午前4時前。予定時間より少し早い。
前日が睡眠不足だったこともあり、5時半くらいまで惰眠をむさぼって体調を万全にしたかったのだが、起きてしまったものは仕方がない。
おにぎり2個とバナナ1本、コーンポタージュの朝食をとって、これでレース前のカーボローディングも終了だ。
ちなみに前夜はパスタでカーボローディングしておる。
やはりロードレース前にはパスタで気分を盛り上げねばならんのだ。


食べたのはスパ王やけどな(´;ω;`)ブワッ



食べるもんを食べたら、さっさと身支度をしてホテルをチェックアウトする。
慣れない初レースだから、時間は無駄にせんでおこう。何が起きるかわからんし。
ホテルを出るとちょうど空も明るみはじめていた。天気は曇りだが、少しだけ陽光も見える。雨を心配していたがこれなら大丈夫そうだ。

御殿場IC前のホテルからレース会場の富士スピードウェイまでは30分もかからない。順調に運転をこなし、会場に到着したのが午前6時前くらい。入場ゲート前には参加者の車で大行列ができていた。受付開始が6時なのでちょうど良い頃合かと思っていたが、もっと早く来てもよかったのか。

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それにしても参加者の車にやたら高級車が多い。エルグランドとかアルファードとか。軽自動車で来場してるのなんか僕以外におらんのではないか。
その車に積載されているバイクも、ドグマやらSタマやらと高級車のオンパレードだ。眼福とはこの事である。
しかしロードレースってやっぱり金持ちの道楽なんかのう?などと思いながら列が動くのを待つ。

その車の列に並んで10分ほど経過した頃だったろうか。
本日一番の大ポカがやってきた。
雲の隙間から陽光が差し込んで、「今日は意外と暑くなりそうやな」などと思ったところからそれは発覚した。





前夜に作り置いた補給用ドリンク四本なんだが、

ぜんぶホテルの冷蔵庫に忘れてきた(´;ω;`)ブワッ




すでに車の列は会場内に入り、大渋滞のど真ん中である。
半泣きで出口を探すも入り口しか見つからない。しかしここで大人しくあきらめるわけにはいかんのだ。何のために大阪からはるばるここまでやって来たのか。

意を決して大渋滞の列から車を脱出させ、交通整理に必死の警備員さんにこっちも必死で声をかける。
「すいません! 忘れ物したのでここから出たいんですが、出口はどっちでしょうか?」
すると警備員さんは事も無げに言った。
「出口はないから入り口から出て!」
一瞬目が点になる。
が、出れるのなら文句はありません。
そこからホテルへ取って返し、無事にドリンクボトルを救出し、会場に戻ってきたのは6時半すぎのことだった。

ふぅ~、なんとか間に合った(;´Д`)

と、安心したのも束の間である。
再び大渋滞の中に戻った僕だが、車の列は遅々として進まない。
そうこうしているうちに会場内の放送が聞こえてきた。
「ただ今の時間は午前6時55分です。試走は午前7時から開始します。試走開始の最終時間は7時半。安全のために皆様できるだけ試走はしてください」
とか言っておるが、




こっちはまだ車の中で身動きとれんのじゃ!(´;ω;`)ブワッ


P1020747.jpg

結局それから20分ほどで何とか駐車はできたのだが、試走の前に受付を済ませてゼッケンなんかを装着しないとコースには出られない。
大急ぎでバイクを組み立て、身支度をする。幸いホテルでジャージに着替えてきていたから、あとはヘルメットとグローブ、アイウェアを用意するくらいだ。
クーラーボックスに工具とさっき救出したボトルを詰め込み、肩に担いでバイクを押しながら参加案内で指定されたパドックへ向かう。
時間が遅かったせいで駐車場からパドックまでの距離が遠い。

パドックに辿り着いたら、とりあえずバイクと荷物を置いて、さっさと受付に行かねばならない。
本来なら写真を撮りまくる予定だったのに余裕がぜんぜんない。

P1020751.jpg
一枚だけ撮影。すげぇ!パドックや!!(何にでも感動する子供状態


それでもなんとか受付を済ませ、ゼッケンを準備して慌しくコースイン。
よかった! なんとか試走に間に合った!
どうやら最悪の事態は避けられた。と言うのも、この試走だけは絶対に外せないわけがあったのだ。

この富士チャレンジ300の100kmソロ部門。名前のとおり100kmを走りきってようやく完走となるが、これには富士スピードウェイを22周しなければならない。
しかし僕のサイコンにはラップ機能がついておらんので、22周という周回数のカウントができないのだ。
そのかわりに1周の距離を試走で計測し、それに22をかけた数字を100km完走の目印にしようという目論見だったのである。

で、あまりにも慌しかったのでコース自体のことはほとんどわからんまま1周の試走を終了。では2周目をと思ったら、すでに試走時間は終了しておった。

うはw まじでギリギリやった!(;´Д`)

1週の距離はサイコン読みで4.4kmほど。
4.4×22で96.8であるから、97kmほど走ったら22周完走したということだ。

なんとか目的を果たし、いったんパドックに帰る。
レース開始は午前8時、オープニングセレモニーが7時50分。試走終了が7時半だから、やっぱり時間の余裕がない。
ここで準備していたグリコパワープロダクションのワンセコンドHCAとCCDを一気飲み。背中ポッケにメイタン2Runを2袋入れる。
そして最後に小用だ。
幸いパドックのすぐ横がトイレで混雑もなかった。
出すものを出してパドックに戻ると、「コースインがはじまっています」とか放送で言っておる。

早い早い早い! どんだけギリギリやねん!
今回の目標の一つである先頭集団での走行に加わるには、できるだけ最前列に近い位置に並ばなければならないのだ。
とにかくもう大慌てでチェントウノを引っ張り出し、コースインしたが・・・

20140906_075131.jpg

うはw 思いっきり大集団のど真ん中www

この時点で目標未達成の予感が大きすぎる。
が、おかげで緊張もなくなった。
初レースやし、まあ、とにかく楽しむか、と思う。

ようやく周囲の様子を観察する余裕もでてきたので、参加者のバイクやホイールを観察してみる。


おっ! 僕と同じボーラワンやんか!
・・・と思ったらボーラウルトラである。
あっちはレーシングスピードや!
・・・と思ったら、しっかりXLRとか書いておる。

会場のほとんどのバイクがカーボンディープホイールを装着している。しかも見渡す限り、一番多いのがボーラウルトラとレースピXLRだ。もちろんZIPP様もライトウェイト様も多数いらっしゃる。
あっちのほうにチラッと見えたのはFFWD君だ。
庶民の味方FFWDがもっと大多数を占めているのかと思ったが、どうやらほとんどこの会場には存在していない。

20140906_075138.jpg


あ~、なんかこの会場、自転車の値段的にだいぶおかしいで???

たま~にキシリウムなんかを装着した自転車がいるが、かえって目立つくらいだ。
やっぱりわざわざ100km以上のロードレースに出てくる人達って相当イっちゃってるんやね。いや、僕も人のことは言えんが。

そんな感じでレース前の雰囲気を楽しんでいると、後から来てコース外の芝生を歩き、隊列の前のほうに並ぶ人達がいることに気がついた。

うわ、割り込みや! 前に並びたいんやったらもっと早く来んかい!

と思うも、アウェイの地で何か言える根性のない僕。
とりあえず、あの人達だけには負けんようにしよう、と心に誓うのであった。



つづきますんやで。



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コメント

  1. 八尾のまっちゃん | -

    おはようございます!

    何度忘れ物確認しても何か忘れるのは、やはり凄い緊張してるんですね!
    でも何とか間に合ってよかった。
    しかし皆さん金満バイク!!羨ましい〜‼
    レースの緊迫感がヒシヒシ伝わって来ます!さぁ、次回続き楽しみにしてます!♪( ´▽`)

    ( 10:14 )

  2. ザク豆腐 | LapiYBeE

    トプローさんは「孤高の狼」という設定になっております故、クレバーで強いはず!
    それでも焦るのが初レースなんですねぇ

    ( 14:45 [Edit] )

  3. トプロー | -

    Re:八尾のまっちゃんさん

    ほんにもう何で大切な時に限って忘れ物しちゃうのか。いつもの旅行なら、チェックアウト前に絶対冷蔵庫は確認するんですが。

    次回からレース本番です。実はもう書き終わりましたが、2日にわたって小出ししますw

    ( 22:28 )

  4. トプロー | -

    Re:ザク豆腐さん

    なんですかそのかっこよさげな設定はwww

    今回のレースでクレバ-だったところって、果たしてあったのかどうか。
    うーん、どう考えても本能のおもむくままだったような気がします。

    ( 22:33 )

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