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ここ数日風邪をひいておりまして、一刻も早い復帰のためブログもお休みしておりました。

で、今日はかなり回復してきたので、ちょっくら書いてみます。
こういう時に下手に乗り込むと、治りかけた風邪がこじれるに決まってますしな。

ネタ的にはProjectDOGMA F8をさっさと終わらせたいところやけど、あれは写真やのなんやので重いからパスしときます。

で、今日はですな、タイムリーなところでザクさんの十三峠攻略に乗っかってみましょう。
特にその中でもコアなところでセクション3について。

ザクさん言うところのセクション3とは、十三峠の中でも中間ヘアピンから水呑ヘアピンにかけての区間であります。
全区間の斜度からしても決して緩くはないのに、なぜか緩斜面に感じてしまうというトラップ区間なんですな。

実際よくよく考えてみると、この区間にはガーミン読みで13%に達するストレート区間が含まれるくらいですし、緩斜面なわけがないのです。

でもなぜかセクション2やセクション4よりも実際に緩く感じられてしまうという謎の区間。

なんでそうなるのか?と言えば、これはもう激坂あるあるというやつで、周囲の景色なんかに惑わされているだけなのです。

この区間の特色として、入りと出の部分のみにごく短い緩斜面が実際に登場します。
中間ヘアピン直後の10メートルほどと、水呑ヘアピン直前の10メートルほどが6~7%になるんですな。
6~7%が緩いのかという問題はさておき、中間ヘアピン直前で10~12%ほど、水呑ヘアピン直後も同じくらいの斜度ですから、この区間が天国のように思えるのも仕方ありません。
しかもセクション3核心部のストレートが約13%で、それまでのつなぎ区間にしても9~11%程度の斜度となるのです。

これが一番の目眩ましポイントで、10%前後という普通にきついはずのつなぎ区間が、まるで平地のような6~7%と核心部の13%に挟まれることにより、見かけ上は緩斜面に毛が生えた程度の坂に思えてしまうのですな。

そこで思い違いが発生するのです。
この区間で休もうとか、一気に加速しようとか、そういう間違った走行計画を立ててしまうのです。

ここで認識を新たにしましょう。
セクション3はセクション2と同じくらいキツイ!

だからセクション2と同じようなペースで、同じようにがんばるしかないのです。

ちなみに核心部のストレート13%は、ストレート区間が終わっても続いています。
ストレートからつづくS字カーブを抜け、水呑ヘアピンがちら見えるまで斜度は緩まんので、これも思い違いのないようにしましょう。
激坂ストレートで出しきったら、後がつづきませんで!((((;゜Д゜)))

ではこの区間の入りと出、6~7%区間をどう処理するべきかですが、ベストを目指すならやはり少しでも加速を。ただし無理のない範囲で、というしかなさそうです。
ただし安全策として、それぞれ実際はたったの10メートルほどですので、割り切って回復区間に当てるのもありでしょう。

ともかくセクション3の肝は、外的要因によってペースを乱されないこと。パワーメーターをお持ちの方は、ここでこそその力を有効活用するべきでしょう。





とかなんとか、しょうもないことをほざいている暇があるなら走ってこんかい!というご意見には全面的に賛成しますで。


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コメント

  1. ザク豆腐 | nGdA3O4A

    Sec1を高速で入っているのでSec2のタレ具合が気になる
    その遅れを緩斜面と思い込んでいるSec3で取り戻そうと頑張ってSec4が壁に見える
    このようなカラクリだったのですなぁ
    Sec3の処理を誤っているようでSec1に原因があるという…
    稼ぎどころと飛ばしていた事が裏目に出ていたとは(-.-;)

    ( 18:18 [Edit] )

  2. トプロー | -

    僕にしてもセクション1の飛ばしすぎが一番の元凶です。しかしザクさんは僕以上にぶっ飛ばしますもんなぁ。
    たぶんお互いフレームのグレードを上げるより、パワーメーターを導入したほうが効果は高いと思うんですが、パワーメーターにはロマンが感じられないのが残念です。

    ( 19:42 )

  3. sen | YG9ONXHE

    FRAT練といいザクさんのProjectDJTPといい今十三峠が熱いですねっ!
    1回も行ったことないんですがw。
    記事参考にさせてもらって走りに行きます。

    ( 20:20 [Edit] )

  4. つるみん | -

    こんばんは。
    パワメはあれば便利ですが、なくても目安が認識出来れば調整効くと思います。逆にパワメに振り回されている人もいますしねー。
    私はまだしばらくはパワメ要らないです、それよりも自分の体と対話するほうが余程大事ですよ(^ω^)

    ( 20:50 )

  5. トプロー | -

    Re:senさん

    暗峠ほどのインパクトはありませんが、頂上の景色はなかなかのもんですし、麓にはジェラートやさんもできていい峠ですよ~。
    ぜひ一度登ってみてください。

    ( 09:05 )

  6. トプロー | -

    Re:つるみんさん

    自己との対話が体内パワーメーターになるということですね。しんどいしんどい思ってるだけやなく、冷静に状態を把握せんとあきませんなぁ。
    パワーメーターは3万円切るまで我慢しますかw

    ( 09:08 )

  7. しんいち | guRgTqeo

    セクション3って、そうなんですね
    Σ(・□・;)
    十三峠の罠にかかっていました。ここを全力で行くから、セクション4で脚が死んでしまっていたのですね(^_^;)
    納得です。

    ( 11:15 [Edit] )

  8. れすとまん | -

    こんにちは!!ザクさんといいトプローさんといい…十三峠を丸裸にしてしまって(笑)
    sec3は意外に曲者なんですね。僕の場合はペース配分も何もないので騙されたままの方が幸せかもしれません(笑)sec1:全力で駆け上がる。sec2:キツイが気合で耐えて攻める。sec3:死ぬ気で上げれるだけ上げる。sec4:死んでもいいから最後まで踏む。
    …大抵の場合はsec2で秘孔突かれてますけどね…『お前はもう死んでいる』って(笑)
    しかし、ほんと十三峠は休み所のないキツイ峠ですね。

    ( 12:05 )

  9. トプロー | -

    Re:しんいちさん

    え~、罠にかかってるのにあのタイムですかw
    困ったな。目標がどんどん遠くなる(;´д`)

    ( 13:39 )

  10. トプロー | -

    Re:れすとまんさん

    僕もれすとまんさんと同じような気持ちで十三峠TTに挑んでいたのですが、どうもそれに対応できる地力がないようなので、ちゃんとペース配分してみようかと思います。
    緻密な計画をうまく実行できたならば、それはそれで新しい世界へ行けるかな?と期待しとります。

    ( 13:43 )

  11. 木鶏(もくけい)もんきち | -

    なるほどー、sec3というのはそんなからくりが・・・。ってでも僕の場合結構前半抑えて、マイペース走りしているはずで、罠に引っかかってないと思っているのに、水呑に到達するころには息も絶え絶えですが・・・。

    やはり地力がないと、ペース配分したってごまかしの利かない大阪ヒルクライムの聖地十三峠!!

    僕も徐々に嫌いな十三峠先生に愛着が湧いてきましたので、先生に鍛えてもらいます。

    ( 15:41 )

  12. トプロー | -

    Re:もんきちさん

    一定ペースで休まずに登る。それだけのことなんですが、たしかに地力がないとどうにもならない、誤魔化しのきかないコースなんやと思います。
    十三峠で速くなったら他の峠でも絶対に速くなってるので、挑みがいはありますよね!

    ( 18:51 )

  13. ケンイチ | iWSCvaak

    なるほど、納得です。
    この区間は何故か緩く感じて「頑張らな!」的な気持ちになりがちです。その後死んでしまいますが(笑)

    ( 00:04 [Edit] )

  14. トプロ- | -

    Re:ケンイチさん

    この区間さえ乗りきったらあとちょっとやから!というのもあるんでしょうなぁ。今までより3%だけ緩めるつもりでいきましょう。
    3%って、ちょっとやがなw

    ( 09:47 )

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