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七葛のつづきです。

三葛目は犬鳴(いぬなき)ルートです。
犬鳴温泉から和泉葛城山頂を目指すこのルートのスペックは
距離11.1km
平均斜度6.3%
最大斜度15.7%
以上のようになっていますがウソこです。

もう一度書きますが




ウソこです!





いや、15.7%の道路標識は登場しますがね。
心構えとして、犬鳴ルートは中尾、蕎原に比肩しうるほどの激坂ルートと思っておいた方が良いです。
蕎原、粉河 、神通もそうですが、和泉葛城の南西側ルートは尾根筋アップダウンを含んで平均斜度が表示されますから、純粋な登り区間の斜度は数値上スペックよりもずっときついのです。

仮に犬鳴スペックを体感で表示するならこう

平均斜度8.5%
最大斜度20%

なんで最大斜度まで上がるねん?という話ですが、





ガーミンさんが24%って言ってたから!(錯乱









さて、酷暑の中の三葛目(実質四葛目)ともなれば、どこをどうひり出してもがんばる気力はありません。
スタート直後からゆるゆるサイクリングを楽しむのみなのです。
応援葛城のユキオさんがエスケープR3でかっ飛んで行きましたが気にしません。
100太郎さんもLOOK585でぶっ飛んで行って、ちょっと先で手を抜いてましたが気にしません。
応援葛城のくせに全くがんばる気のないくにさんと並走し、究極のマイペース走行をつづけるめうさんにつき位置します。

くにさんのC60はリアの変速調整 も手抜きで が調子悪く、28Tに入れても自然にガチャリと25Tに戻ります。
そのたびにまたガチャっと28Tに入れなおすので、のんびりと登り続けるものの、がっちゃがっちゃっがっちゃがっちゃ騒々しいことこの上ありません(;´Д`)

もういいから諦めて25T縛りで登りなさいってw

いや無理www

バカ話をつづけながら激坂区間も終わりに近づくと、なぜかおやじ転車さんに追いつきました。
もうすぐ尾根筋のアップダウンですが、これはアレですね。




死亡フラグが立ちましたよwww





鬱蒼とした森を抜け、尾根筋ルートに入ったとたん、くにさんが加速します。
前方30mほど先におやじ転車さん。

いっけぇぇぇぇぇぇッ!

当然、僕はくにさんの背後に潜り込みます。
さっきまでのノロノロ登坂はどうなったのか。いきなりのレースペースで一気におやじさんとの距離を詰めにかかるくにさん。

しかし、いつものごとく、おやじさんが野生の勘でその動きを察知しました。
ほうるああああ!
こちらも急加速して逃げに入ります。

下りでスピードに乗せ、急カーブを連続で切り抜けます。
小さなアップは勢いで押し通し、また下りで加速。カーブの連続。
三葛目の尾根筋ではじまった突如のレース展開が楽しすぎる!!!

ゴール直前の激坂手前。
登りが僕以上に苦手なくにさんが力尽きました。
この時点で、おやじさんまでの距離が約10mほど。
いったるわい!と思い、僕もここから踏みましたが、くにさんすいません、僕の脚はとうの昔に売り切れていました\(^o^)/
登りの得意なおやじさんはぴゅ~っと逃げて行ってしまいました。
でも楽しかったです。
ほんとうに和泉葛城の尾根筋は楽しいですね。


クロダイさんが凍ったドリンクを差し入れてくれたのはこのタイミングやったかな?
それとも二葛目の前やったか、早くも記憶が曖昧です。





そしてお昼を予定通りに蕎原愛のパンでいただき、いよいよ後半戦です。




四葛目、蕎原(そぶら)ルート。
ここは午前中に登った中尾ルートと双璧をなす和泉葛城の激坂ツートップの一つ。

距離8.3km
平均斜度7.5%
最大斜度20%

上記のようなスペックですが、これは尾根筋アップダウンを4km近く含んだ上での数値です。
ここの核心部は約2.4Kmに渡っての平均斜度が14~15%となります。ガーミン読みなら常時20%以上という感じです。
中尾と違って直射日光がないのは救いですが、ひたすら曲道のない直登がつづきますし、どっちがきついかは人によるというところでしょう。



ここはもうヒルクライム中の記憶がほぼありません。
みんな苦しそうやなとか、前との距離がなかなか離れんなとか、その程度しか覚えておりません。
淡々と激坂と戦い、淡々と尾根筋アップダウンを処理してゴールしました。

その後、かなり時間はかかりましたが、りっつさんも無事にゴールです。
まったく凄いとしか言いようがありませんが、さすがに足つきしてしまったようで悔しがっておられました。

いや、それでも十分凄すぎるから(^ω^;)

そしてめうさん、ザッキーさんもゴール。
ここで体調悪化したザッキーさんが途中リタイアとなりました。
様子を聞くに、どうもハンガーノックと言うよりも熱中症に近いようでした。
真夏のデスライドですから無理はいけません。勇気ある撤退です。



蕎原コースゴールのタイミングで、二代目さんが応援に駆けつけてくれていました。
みんなで差し入れのスイカをいただきましたが、このスイカの旨かったこと!
補給ジェルやらスポーツドリンクやらの人口甘味量に飽きた舌に、自然の甘味が染み入りました。


いっぱい詰まってたのが一瞬でこの有様





そして五葛目。僕としてはゼロ葛につづいての塔原(とのはら)ルートです。


余裕やないかw

ここも蕎原につづき、無心で登り続けます。
メンバーも全員が消耗し、登坂ペースは上がりません。
いや、乗り気ングだけは相変わらず平均くんと戦っているのでスタート直後からTTペースですぐに見えなくなりました。
それに全員のペースが落ちる中、めうさんのペースが相対的に上がっているような気がします。
これがロングライドのペースマネジメントという奴でしょう。
さらに犬鳴、蕎原ルートあたりで調子悪そうだったハルさんが息を吹き返していました。
YASUさん、ko460さんはどのルートも安定しています。おやじさんも心配するに及びません。
このルートもなんとか無事にクリアです。


けれどさすがに全員が疲弊しています。



めうさんから配給された燻製ささみ。
これがまた絶妙に疲れた体に効きました。いぶし銀の補給食ですなぁ。


つづきます



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コメント

  1. くにかつお | u2rzv.32

    ウソこです!って何十年ぶりかにききましたよw
    童心に帰ったみたいでウフフな気分になりました^^

    ( 15:51 [Edit] )

  2. トプロー | -

    Re:くにさん

    自転車で競走とか、完全に童心に戻ってますので言動も子供になりますなw

    ( 19:05 )

  3. ユキオ | Alz34ffU

    葛城山の尾根筋楽しいですよね!自分はko460さんに千切られましたw
    あの暑い日に蕎原登った後のスイカは絶品だったでしょうね!そんでそのまま帰りたいです(-_-;)

    ( 22:44 [Edit] )

  4. トプロー | -

    Re:ユキオさん

    お仕事お疲れ様でございましたw
    次回はブラックインクでの参戦でko460さんにリベンジですね!

    ( 05:46 )

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