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ゴールデンウィークも終わりましたが、皆様は連休を楽しめましたか?
トプローのGW休暇は5月3日オンリーで滝畑ダム合同ポタだったわけですが、それ以外の日は皆様のブログを見て涎を垂らしていました。

ええなぁ、アワイチか~、ええなぁ~。とか。
ビーナスラインかぁ~、昔オートバイで行った時は最高やったけど、自分の脚でも登れるかなぁ? とか。
和田峠かぁ。斜度きつめで距離短めということは、十三峠みたいなもんかなぁ? とか。
ついついヒルクライム記事を目で追っては妄想を逞しくしておりました。

そんな中、やはり目につくのは関東地方のヒルクライム聖地、ヤビツ峠についての記事であります。
やはり自転車乗りの絶対数の違いでしょう。関西の峠に比べて圧倒的に話題が多い。
菜の花台がどうとか~、蓑毛の激坂が~とか、そんな記事を毎日読んでいるもんだから、行ったこともないのに「名古木」の読み方まで覚えてしまいました。
いずれトプローもヤビツ40分切りを達成してやるわ!とか、どの程度のきつさかもわからんのに目標を立ててみたりとか。

で、そんな事よりも驚いたのが、ヤビツ峠には埼玉やら千葉から自走されてる方も多いのですね。ヤビツ峠って神奈川県ですよ?
皆様、片道50kmとか80kmとかかけて、わざわざヒルクライムTTに挑んでおられます。
50kmとか80kmって、アップの距離としては長すぎないですか?

なんちゅー物好きや

じゃなくて、

負けておられん! と思いました。

自宅から片道20分の十三峠で満足している場合ではありません。
ここはひとつトプローも山岳ロングに挑戦しなければ関東勢に対抗できないというものなのであります。
対抗する必要なんかあるんかいな?などというのは愚問も極まれりというもの。星飛雄馬のライバルは花形満ですし、新城夢人のライバルは通天閣虎夫なのです。
そして新堂功太郎のライバルは犬島剣兵・・・って、これは違うか。コータローはライバル多すぎてわかんないよ。


というわけでGWも明けた昨日、トプローも行ってきましたよ。
総距離166km 獲得標高2070m

自走、高野山TTです。

峠越え三つ。
もう思い出すだけでお腹いっぱいです。なにぶん普段は十三峠一本で満足しちゃう人間ですから。
今回はトプロー的にかなりハードな行程になりそうだったので一眼レフは置いていくことにしました。
あくまで本気の山岳ロングライドなのです。ですので撮影はぜんぶスマホです。



さて、朝9時前に出発してまずは石河CRをゆるゆると南へ。河内長野からR371で最初の峠、和泉山脈を越えていきます。
けれどどうにも調子が悪いのか、心拍がいっこうに上がりません。山登りしてるのに130BPMを越えないとか、サイコンが壊れたのかと思うくらいです。
でもまぁ先は長いので、ゆっくりゆっくり坂を越えます。R371での峠越えは紀見トンネルを抜けることになります。

001_20120509222909.jpg
が、しかし。

よい子の皆さんは決して紀見トンネルを通ってはいけません。
路肩のない車道はトラックがびゅんびゅん走って命の危険を感じますし、狭い歩道は泥まみれで凸凹で、しかも長いのです。
無理して歩道を抜けようとしたら、自慢の愛車がドロドロのグダグダになってしまうこと請け合いです。
ええ、トプローみたいに。

002_20120509222908.jpg
愛しのチェントウノが泥まみれ。帰宅後の洗車がめんどい~。

賢明なヒルクライマーの皆様には、旧道の紀見峠越えルートがあるので、ぜひともそちらを通ることをオススメします。

恐怖の紀見トンネルを抜けたら、橋本、学文路、九度山を経由していよいよ本日の核心、高野山TTです。
高野下のガード下がスタート地点ですから、それに備えてチョコレートを補給して・・・と思ったところで急に腹痛が。
キリキリと下腹部に差し込むこの痛みはまさしく下痢であります。
朝食のインスタントラーメンが悪かったのか。顔面蒼白になりながらも間一髪で軽量化に成功。
缶のホットコーヒーでお腹を暖め、あらためてTTを開始します。

コースデータはこんな感じ。

コース名 高野山
標高差 757m
距離 17.7km
平均斜度 4.2%
最大斜度 9.0%

ここをトプローは去年の10月に1時間2分47秒で登っております。
目標は今度こその1時間切り。
平均くんは58分台ですが、そもそも挑戦者全体のレベルが十三峠より高そうなので、まずは1時間切りが現実的なラインかと思われます。

高野下ガードを出発していざ登り始めてみると、先ほどの軽量化のおかげか、ようやく心拍も上がり始めました。
序盤の緩斜面を駆け抜け10分が経過したとこあたりで160BPM。先は長いのでこの強度を目安に淡々と登ります。
コースのほぼ中間、笠田からの合流地点は31分12秒で通過。前回は34分台だったので、ちょっと成長しています。これなら1時間切りもいけるかな?

やや斜度のきつくなる後半も淡々と登り続け、峠のピークが59分過ぎ。ここからはダウンヒルです。
ちょっと追い込みが足りなかったか?と思いつつも、アウタートップにシフトして思い切り加速。
けれど、1時間切れるかどうか非常に微妙なところ。
とにかく回すしかない!
チェントウノの旋回性能にまかせ、残った力をクランクにぶち込みます。

そして幾つかカーブを抜けると、いよいよ左手に真っ赤な大門が登場。
最後の左カーブはさすがに思い切りブレーキをかけて突入しました。
結果、1時間00分07秒。

・・・7秒足りんかった。

003_20120509222907.jpg
う~ん、残念。
けれど仕方ありません。
今年は十三峠の記録もダメダメですし、去年の記録を超えただけでも良しとします。
それに、これでようやく半分。こっから下山して、さらに金剛山を越えて帰宅せねばならぬのです。

とりあえずは奥の院前の駐車場でコカコーラを補給。
個人的にウィリエールを世界一コカコーラの似合う自転車に認定します。
004_20120509222907.jpg
認定の理由ですか? そんなものは字体が(ry

さらに橋本まで下りたところで餃子の王将にピットイン。昼食にチャーハンセットをいただきました。
思えばロードバイクに乗り始めた頃は、100km以上平坦道を走った時の補給はウィダーインゼリーなんかの流動食以外受け付けなかったものです。トプローの胃袋もどうやら順調に強化されているようです。

昼食を食べ終えると次は金剛トンネルですが、さすがにちょっと長くなったので次回につづきます。


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    まとめtyaiました【山岳ロングライド高野山TT~ヤビツアタッカーに負けるな~】 ( 04:46 )

    ゴールデンウィークも終わりましたが、皆様は連休を楽しめましたか?トプローのGW休暇は5月3日オンリーで滝畑ダム合同ポタだったわけですが、それ以外の日は皆様のブログを見て涎を垂らしていました。ええなぁ、アワイチか~、ええなぁ~。とか。ビーナスラインかぁ~...



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